イザナミが火を産む話だけ

特別な感じになっていて


レムニア  やムー、アトランティスでの

肉体は、こんなに変えられていなかった


この時代で火が登場する

つまり、自分でエネルギーを

生み出せなくなってきて


農業より前に

狩猟民族が生まれ

その為に 火が必要になった


本来口から入れるエネルギーは

いらなかった


イザナミは火を産んだ事で

黄泉の国にいく


火を産むことで

生き物を殺める事になる


定住させる為と言われる

農業は、そんな意味をあり

生き物をやめる事をやめさせる意味もあった


私達にどんどん食べさせるって事は

エネルギーを生み出せなくさせる為


農作物が実らないと

私達は飢えると思っている


今急に食べ物が亡くなったら

私達は、創造通り死ぬ

お腹が空いている事も幻想で

これから、肉体が変化していく

もう、必要なくなるのかもしれない


水や土や木の様に

水、塩、土、日で循環出来るのかな