何年ぶりのブログだろうか。21歳ごろ~23歳あたりの頃に暇な時はほとんどブログを書いてました。今年の1月にめでたく26歳になり時間の流れの早さにビビっています。
昔はHIPHOP、特にJapanese HipHopこと日本語ラップにハマっていてたくさんのCDをレビューしていました。まぁ暇だった…ってのもあるんですかね。たくさんの方に読んでもらっていたみたいでコメントもよくもらっていました。リアルに知り合いの人にまで、ブログでレビューしてるの見てるよ!なんて言われたりして…。そういうのが嬉しくてブログ書くのを頑張ってました。まぁ、次第に飽きて書かなくなったんだけど 笑。

さて、今回久々のブログなんですけどね。少しでも前に進みたいのと俺なりの心機一転というのを形にしたくて、ココに綴っておきます。
去年の11月に私事でいろいろありまして、普段からネガティブな俺が11月から更にネガティブになりずーーっと憂鬱で不安な毎日を送っています。いや、よくないね。これはネガティブじゃない。それはさておき、物事は順調に進んでいるのですが、中々気持ちはそう上手く整理できないんですよね。今だに夜が怖くて眠れません。睡眠したとしても1回は必ず夜中に目が覚めて、朝もかなり早起きになりました 笑。いや~笑い事じゃないんですけど笑っちゃうよね。笑わなきゃやってらんないっすよ。。そんな俺が今こうやってなんとかやっていけてるのは家族や仲間に支えられてるからだと実感しています。この人達の助けがあってなんとか腐らずに生きてます。
あまり長くなるとアレなのでこの辺でやめときます 笑。最近は日本のヒップホップも全然買ってないしCDすら買ってないしレビューはもうできないでしょうね 笑。
この記事は完全に気まぐれで書いたのであしからず!

もう1月も終わり2月が始まります。
少しでも前へ。



「張り裂けそうなハートガラス。怖かねえさ転んでも立つ。涙 懐にしまい そんで笑う。弱音はねえが本音は泣く。朝を待ちわび夜は長く 星を願う 俺の孤独。声を殺す 耐え難くブルー。ひとり眠る前のひと時に泣く」

  by MACCHO from OZROSAURUS






どーもお疲れっす

10月になり初めてのブログですが読んでらっしゃる方には感謝っす。


何やら本格的に寒くなってきた今日この頃ですがどうお過ごしでしょうか?

半袖ではもう出歩けませんな。

長袖半ズボンスタイルです(´・ω・`)

パーカーに半ズボンが理想です(´・ω・`)







煙草を吸われる方はコレを肝に命じて下さい。

コレ大事です。









コレうまいです。
ピノと雪見大福。














いきますか。




















神門/こころ


好きな女への未練、金、鬱病、泥酔を包み隠さずシミったれた詩を心の陰を唄い続ける驚異のリリシスト神門。

ノンプロモーションで5000枚以上の驚異的なセールスを続けるアルバム「三日 月」に続き待望のセカンドアルバム

素直で直接的なリリックはネガティブなブルーハーツを思わし圧倒的な歌詞を浴びせるライブパフォーマンスはHIPHOP界のEASTERN YOUTHか。
赤裸々過ぎるリリックがリスナーに衝 撃を与える。

唯一無二のRAPスタイル。全 邦楽ファン必聴。

最近では最新のアルバム「神門」が素晴らしい出来で重宝できる作品となっていますが少々時を遡ってみましょう。

刺繍や四拾や黄昏を手売りでさばいてこのブログでも紹介した1stアルバムである三日月をダメレコからリリースした彼の2枚目のアルバムですが三日月は全曲ラブソングというコンセプトのアルバムでしたがそれに比べ今回はリリックの内容がだいぶ幅広くなったのが印象的でしたね。

前途にもあるように女への未練や鬱病や金や酒の他にDISとも受け取れる攻撃的な内容の楽曲や名無しで自分を批判してくる2chやネット住民に対しての楽曲、自分の人生についてを歌った楽曲もあります。

ざらっと見るといろんな内容の楽曲がありすぎてごちゃごちゃしてるように感じますね。特に三日月と比べると余計にそう思ってしまうのかもしれません。
全体的に重い雰囲気丸出しのアルバムですがこの重さを受けとめれれば非常に浸る事のできる作品です。

初っぱなから四つ打ちビートで神門らしくないトラックでの幕開けとなりますがコレには自分も驚きました。
相変わらず神門のリリックは素晴らしいものがあり歌詞カードと照らし合わせて聴いている自分がいましたね。

なんと言うんでしょうか彼のラップと言葉には救われるというか非常に刺さります。狐火や不可思議wonderboyなど素晴らしいリリックを歌われるアーティストとはまた別で1番人間味に溢れていて聴いているリスナーも頷ける楽曲がたくさんあると思います。

特にこのアルバムは陰と陽で言うならば完全に陰の要素が強いですがそこがヒシヒシ伝わってきますよね。

異種混合書闘技ヘビー級のような攻撃的なラップで押韻を意識してガッツリ踏みながらも意味のあるラインには非常に面白くもあり良かったっすね。

全体的にトラックを聴いていると凝りすぎているのかどれもラップの内容と反比例なトラックが多かったかなと思いました。
それ故に聴きづらいと思ってしまう方も多いんじゃないかと感じましたね。

個人的には酔言のトラックがドツボですね。
あのビートで何杯もいけます。

「訴えるワタシ」ではネット上で自分やアーティストを誹謗中傷している人達に向けた内容のリリックでコレまたヤバいっすね。ぜひリスナーに耳を傾けて欲しいっす。


やはり日本語ラップでもリリックやラッパーのフロウは大事ですがトラックもそれと同様大切ですね。
音が違えばその楽曲の世界もガラリと変わりますからね。

ひたすらこのアルバムを聴いていると後半に進むにつれて重くなっていくように感じましたがラスト3曲は鳥肌が立つほどの楽曲で涙さえ流した方もいらっしゃるかと思います。

シリーズ化されている「成長IV」はトラックネタが誰もが知るカノン使い。
故に非常に染みやすくなっていると思います。
神門自身が夢に向かって進んでいくにつれて成長していく様を描いた楽曲。
神門がラッパーである限りこのシリーズに終わりは無いでしょう。

「HERE IS HAPPINESS」のリミックスですが好きな女の子、もしくは彼女への未練や切ない恋心を描いた楽曲。
はっきり言ってそこら辺の失恋ソングとは訳が違います。ヤバいです。
コレを昔日本語ラップを聴かない友達に聴かせたら「この人凄いな」と言っていました。HIPHOP聴かない人にも神門のリリックは伝わるという事が俺の中でわかりました。
ここまで歌詞に気持ちを表せるアーティストはそういないっすよね。

そしてラストの「さて、どう生きようか?」
これはもう説明不要かと思います。
彼自身の人生と夢に対してどう向き合っていくか悩んでる様を描いた楽曲。
そして夢への距離感と現実。
写しあわすと非常に切ないですね。
これはもう聴いていただきたい。

夢を掴めとか夢を叶えろとか言う無責任な歌よりも何億倍もヤバいです。
日本語がわかるならぜひ聴いて欲しいっす。
歌詞カードと照らし合わせて聴くとより染みます。

何曲か主に上げましたが他にも心にグサっと刺さる歌詞がたくさんありますのでまだ未聴の方は聴いてみてください。

ぜひ(´・ω・`)


神門はパンチラインというか良い歌詞がたくさんありすぎるのでワタクシ的に厳選して載せたいと思います。




「アルバム1枚通して聴きやすいようになんて考えてない 1曲をループして聴き込んでくれ」

「CD出したから意識高いとかそんなのラッパー内での自己満 買いてにすりゃ そんなの無関係 類似品ばかりじゃつまんねえ」

「雑誌にPV フライヤー CM それらの宣伝効果は知ってる けど1番大きな広告はCDの中身そのものだ」

「人間として知り合ったしまった身内なんて到底DISれない けど「自分にあてはまる」と思った瞬間 これはあんたへのDISに化ける」

「あの娘のために使う金だったらためらわず出せた」

「生きてるのが幸せなのは幸せを掴みに行けるからだ」

「生きてるだけでは楽しくない だから楽しくするんだ」

「綺麗事だとか理想論だとか どっかでまた叩かれる 音楽家が夢を歌わなくなると世界は終わってしまうよ」

「各地が各地で1番を誇る 神戸じゃ知らない奴がどっかで活躍してんだ わくわくしねえか?」

「周りがどう言おうがジャンルはヒップホップ」

「例えば見た目だけのB-BOYが見た目で俺を判断し茶化す そいつの仲間がそいつに話す「やめとけ、こいつ半袖の神門だ」

「生きる理由はわからないが 死ねない理由ならばたくさんある」

「面接三戦三敗 自分を否定されたみたいで嫌だな…」

「なんちゃら保険 なんちゃら保険 所得税?ちょっと多くねえ?目ん玉血走らし吐き捨てる 生きづらい世の中だなあ…」

「いつものノリで出掛けたクラブ、いつものノリで挨拶した時、この世界を離れる事がとてつもなく怖いと感じた」

「この世界以外で俺ヤバいなんて言われないだろう」

「留年で大学やめたボクサーがチャラチャラした奴を見て話してた 「誰もがなれない奴になる」俺も激しく頷いた どうしてる?夢を見てる?俺もどうやらコレには本気です 夢+現実=未来 殴ってばっかだった壁に書いた」

「家を買おう、車も買おう、うまいもん食おう、旅行にも行こう、夢と呼ぶと嘘みたいになるから他のいい呼び名は無いかな?」

「ギャンブルをしない俺が唯一したハイリスク ハイリターンな博打 オッズは「富」「名声」「幸せ」ベッドはたった1つ「人生」」






書き足りませんが自分の好きなラインと有名なラインを載せてみました。
まだまだありますがそれはCDを聴いて感じて欲しいです。
でも本当に全曲パンチラインですよ。
全部刺さります。

コレを聴いて今の最新アルバムである「神門」を聴いたら泣けます。
泣けますというと安易に聞こえますが恥ずかしいですが俺はマジで泣きました。

彼は紛れもなく日本のラッパーです。














さて、俺自身もこの先どう生きようか?










ってゆー話

















どーもお疲れっす

今宵は土曜日ですが皆さんどう御過ごしでしょうか。
リア充の方々は街に繰り出したり酒を喰らったりクラブで楽しんでいる事でしょう。

自分は仕事に追われる日々で木曜日なんかは夜10時まで残業していました

建築業(朝はだいたい7時半~8時から)でこの時間まで仕事しているのはマジで辛いっす。

暑さにヤられ喉が渇き身体中が悲鳴をあげていました。

お盆も半分は仕事です。










さて最近はユニオンで注文したCDも届いたんですが中々聴ける暇が無いっすね。
今も何故か違うCDが部屋でかかっています。

気になる新譜もたくさんあるんすよね。

まず買う気が無かったアナーキーですが




RAP STREAMという動画式ラジオを見ていて欲しくなったっす。
今回はあのMUROが全曲プロデュースしていてあえて今風ではないトラックが並んでいるんですが激渋でしたね。

Featも聴きごたえのある人達が名を連ねています。
特にやはりMACCHO…

彼は最近の客演でのラップがかなりヤバい。

RYUZO、アナーキー、茂千代、PUSHINなどマジで半端ないっす。
特に茂千代とのラップはマジで熱かったっす。
90年代オールドスクールを思わすようなトラックでかなりキレたラップを披露。

プシンとの楽曲もMACCHOのフロウが変幻自在でした。
レゲエ調にラップしているかと思えば久々に早口なラップをしたりとかなり楽しめる楽曲になっていましたね。

OZROSAURUSファンもそうで無い方もオジロのラップに今まで少しでもヤられた方は必聴です。









ふぅ



















EL NINO/People Called Elneetpia


05年リリースのアナログ盤でもDJ BAKU やDJ KENTARO等、多くのDJがスピンし話題となっているEL NINO。
本作では一枚を通してミックスの様な展開で構成された革新的一枚。
OLIVE OILならではの大胆且つ独創的な展開を繰り広げるトラックにパンチの効いた男気溢れるリリックとフロウが脳を刺激し強く揺さぶるEL NINOワールドを披露。


えー実は部屋で今流れているのはコレです。
聴き出したら止まらなくなってしまい、なんならもうブログでレビューしようと思いましたっす。

福岡を拠点に活動するRAMB CAMPのMCでもあるMC FREEZと世界レベルの音を操るOLIVE OILの共同ユニット。

MC FREEZのラップはもう説明不要かと思いますがかなり癖のあるゴモゴモしたラップをしています。
今回の作品は歌詞カードも無いしゴモゴモしすぎて何言ってるか全然わからない部分もあったりしますがソコがもう彼の味でもありますね。
なんと言うか表現の仕方やリリック、フロウがずば抜けてる訳でも無いしめちゃめちゃラップ上手いって訳でも無いんですがかなりカッコ良いっす。
彼の雰囲気がもはや楽しめる要因でもあると思いますね。

そしてやはりOLIVE OIL。
半端ないです。
トラックで何かが伝わるような繊細かつ独創的な世界観をかもし出していて音だけで絵を描いているかのような感じがたまらないです。
音だけで物語が始まっているかのような…

個人的にはどれも素晴らしいんですが「Skinny Dayz」や「Love el nino」の流れなんかはツボすぎるっす。


いろんな音が混ざり合い雑音のようで素晴らしすぎるビートを描く彼のトラックはまさに芸術。

OLIVE OIL単体での作品も世界基準でアルバムがリリースされていて世界各国のアーティストにも一目おかれていますが彼が日本のプロデューサーっていうのは日本の音楽業界にとって大きな財産だと思っています。

聴いた事が無い方はぜひ彼の作品、音を楽しんでみてはどうですか?

このEL NINOは日本語ラップユーザーには勿論ですがすべての音楽リスナーにも楽しんで頂けるような世界観があります。

OLIVE OILの音の上で自由にラップするMC FREEZが羨ましいっすね。

福岡産のHIPHOPは偏見で柄が悪いみたいな印象があるかもしれませんが、こんな凄い人達もいるんです。

聴いてみる価値はマジであります。

マジでイケてます。

はい。


























ってゆー話