江戸時代までは、北前船に代表される
日本海を使った船輸送が盛んでした。
車社会の目で見る今は、何故能登半島の突端の
輪島が栄えたのかは、解りにくいです。
上の地図が通常私たちが目にする日本地図。
日本海が上、太平洋が下にありますね。
こちらは逆にした地図。
日本海は大陸と日本に囲まれた
湖みたいですね。
日本海は荒海のイメージがありますが、
それは冬の一時期。
むしろ怖いのは太平洋の黒潮。
日本海で難破してもどこかの陸地に着く確率が高い。
太平洋は各地にある灘を乗り切るのも
困難だし、難破でもして黒潮に乗ったら
学校の教科書では、「江戸時代は北前船による
物資輸送が盛んでした。はい、次のページ」で終わりで
したね。
また、中国がサハリン、日本、台湾に囲まれており
太平洋に出られないのがわかりますね。
尖閣を自分のものにすれば、太平洋に出ることが
容易になるのも。
たまには物事や考え方を、逆から見てみよう。















