今回はグラビアアイドルの磯山さやかさんに
賞状を贈らせて頂きました。


磯山さんは、29歳の今もグラビア界のクイーンとして
数々の男性誌の表紙を飾り、ふっくらとして
無性に見たくなる、触りたくなる肢体で男性の心を奪っています。
現役高校生でグラビアアイドルデビューした際から、
ぽっちゃり好きの僕たちの心を鷲掴み。
磯山さんの表紙に心動かされ、
雑誌のジャケ買いをした事も数回ありました。
とかく「細くて長身」の女性ばかりが持て囃されがちで、
世界的な統計で見ても「女性が痩せすぎている」という
現代の日本にとって、身長155センチでふっくらとした肉体を誇る
磯山さんの姿は、砂漠の中の清涼剤のような素晴らしさを感じます。
男性にとって脂肪とは「旨味」であり、
脂肪の無い女性など、カロリーオフのバターのように味気ないものです。
その点磯山さんは、コクのあるバターの如く
濃厚に女性を感じさせてくれました。
磯山さんがデビュー間もない時期に出したビデオも鮮烈でした。
明るく、跳ねるようにジャンプをするごとに、あまりに豊満すぎる
バストが揺れに揺れて、バストがバウンドするごとに嬉しさまでバウンドしました。
さらに高校時代は野球部のマネージャーをしていたという、男性としては
つい胸がときめいてしまうバックボーンを持ち、ヤクルトの公認
女子マネージャーを務めていた時は選手が羨ましくなる程でした。
そして女性らしい膨らみをたたえたフォルムは、
最も本能的にオスを突き上げる単純な興奮があります。
日常に疲れた顔でパラパラグラビアをめくった時に現れる磯山さんの姿で、
「頑張ろう」「こんな魅力的な体の女の子を彼女にしよう」
「いつか…こんなコを抱ければいいな」と、男としての活力をグンッと
突き上げてくれる磯山さんは、いわば男性のブースターの2段目に
着火してくれる強い炎のような存在なのです。

熊田曜子さんや安田美沙子さんなど、同世代の息が長いと言われてきた
グラビアアイドルすらもグラビアにはならなくなった昨今に、
アラサーの声を聞いても、依然味わい深い肉体を披露してくれる磯山さんが大好きです。
そんな磯山さんに「ぽっちゃりは正しい賞」を贈らせて頂きます。
その活躍でさらに、日本人の体型への概念をどんどん覆してくださいね!