はやぶさのブログ

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こちらで紹介している情報の真偽に関しては、各自で判断してください。

 

 

先週あたりから金銀(特に銀)の上昇ぶりがものすごい。

当ブログでも過去に何度か取り上げた”金”と”銀”だが今回また取り上げてみた。

 

これをみて投資する場合は、言うまでもないことだが、自己責任でお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

参考

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

続いて金以上の勢いで上がっている銀。

 

 

 

 

 

 

 

※2025年12月24日 10時25分現在

 

(現物価格)

 

金1オンス 4,524.48ドル

 

銀1オンス 72.346ドル

 

 

 

 

 

 

 

金も銀も「戦略物資」と認定されだしたため、来年以降金や銀を自国に囲い込み輸出させまいと輸出規制を開始するのではとの見方も浮上しているらしい。(シナは銀の、ロシアは金の。米国もそうなる可能性が高い?)

そのためサムスンの様に、こうした国の市場(マーケット)を通さずに直接鉱山を所有しているメキシコとかの会社と契約を交わして、物資を確保する動きも出ている(勿論市場には出てこない)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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…相変わらず日本を弱体化させて支配下に置きたいシナ朝鮮やグローバリズム勢力の走狗となっている「支持率下げてやる」通信社や新聞、TV等と言ったオールド(パヨ)メディアはスパイ工作や妨害工作を絶賛実行中のようだ。(笑)

 

 

 

因みに小西ひろゆき(参議院議員)は2022年5月3日のX(旧Twitter)投稿で、「(9条で)法理論的には核武装も可能だ」と述べてるんだが?(笑)

 
トランプも昔からこう言ってる。

 
 
 

 

 

「核武装をする」と決めたわけではない。

あくまで今は議論が必要だという事だ。

 

何故なら核攻撃をチラつかせて相手を恫喝するシナや北朝鮮と言ったならず者外交・戦狼外交を仕掛けてくる連中にただただ「遺憾砲」を唱えてるだけでは全く意味がないからだ。寧ろ舐められるだけだ。

 

ならず者国が露骨に海に空にと侵犯を繰り返し、レーダー照射までして挑発を繰り返す中で、毅然とした態度をとって、核保有国のならず者相手を交渉のテーブルにつかせたいなら、絶対に”抑止力(つまり核武装)”は必要だ。

これは、恫喝が得意なならず者相手に核攻撃させないための現実的な切り札と言える。

ならず者たちの侵略や横暴を懸命に阻止しようとしているのに、それを妨害する行為は、ならず者の為に働いていると言われても仕方がないだろう。

 

今のマスゴミやオールド(パヨ)メディアのシナ朝鮮へのご注進、ご注進の報告行為は”売国行為”と思われても仕方がない異常なレベルだ。

一体、どこの国の報道機関だと言いたい。(実は皆知ってるんだけどね)

 

 

そういや話は変わるが、WSJが高市発言に対してトランプが高市を批判したというのは、デマだったようだ。

正式に日本政府は直ぐに否定しているし、書いたのはアノ国の人間だったというし。

 

 

 

このデマ記事を書いたのは WSJのWei Lingling(魏玲霊)記者。 

名前からもわかるとおり、中国人、或いは中国系記者の模様。

色々強い信条を持つ人のようで、詳しくはこちらに。

↓    ↓    ↓

 

↑  ↑  ↑では、イデオロギー的なモノでなく、自らが信条としている「貿易(ディール)至上主義」で米中の貿易の為、ひいては習近平(シナ共産党)に対する忖度には邪魔な存在の高市を貶めた可能性があると言った内容だが、果たして?

 

 

ただ、こうしたマスゴミ達によるデマによる情報操作と言うのは古今東西昔からあったものだ。

特に現代のようにインターネットがない時代には、こうしたマスゴミやメディアの力は絶大で、世論操作に度々利用されてきた。

 

 

余談だが、あの「ベルサイユのばら」の池田理代子先生は、同作品を執筆するにあたり、2年も当時のフランスの時代考証を様々な角度から調べて勉強されたそうだが、その正確さは下記の動画でも評価され勲章迄受けている事からも分かる。

 

その池田先生が著書の中で述べられているのだが、フランス革命当時にはマスコミと言うものが既に存在しており、(革命を正当化して成功させる=”国民の敵”と印象付ける為に)アントワネットに対するネガティブキャンペーン的なゴシップ記事(事実かは怪しい)が相当あったらしい。

あの有名な「パンが無ければお菓子を食べればいいじゃないの」というセリフも、実際にはアントワネットが言ったものではなく、ルイ十五世の娘ヴィクトワール内親王がかつての飢饉の折に口にした言葉だと書かれている。

つまりアントワネットを徹底的に貶める目的で、ジャーナリスト達によってでっち上げられた逸話だったという訳だ。

 

最近は、「支持率下げてやる」通信社の本性がバレて、それに協力するマスゴミやTVの信用力がガタ落ちでかなり影響力は落ちたが、それでもシナや北朝鮮だけでなく被爆者団体も巻き込んで与野党の反高市的な立場の連中が躍起になって活動している。

ただ、ネットで見る限りそれらが効を奏してないのが日本人の聡明さを物語っている様で安堵している。

 

 

 

 

 

 

おまけ

 

 

 

 

 

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まあどこの国にもいる”モンスター”的なヒトだが、これは見ていてこういったシナ人モンスターの姿は、まさにシナ共産党の戦狼姿ソックリ(つまりシナ共産党を擬人化した姿)というか瓜二つに見えるのはワシだけだろうか?

 

戦後80年と言うが、それだけの間シナ共産党が統治する国で育てば、ここまでの”モンスター”が現れるのは無理がないなと。

 

何年か前だったかYouTubeで知ったんだが、シナでは道路で老人が倒れていても誰も助けない現象が出てるというのがあった。

というのも、ある時道路で倒れている老人を通りかかった人が親切に助けて病院に連れて行ったら、突然老人が自分はこの男(助けて病院に運んだ人)に乱暴されてケガをしたと言い出して、治療費や損害賠償を要求したんだそうな。しかも驚いたことに裁判ではこの訴えが認められて親切な男が悪人として治療費も賠償金も支払う事に。
その後度重なる類似事件が報道されると、「倒れている老人を見ても、見て見ぬふりで助けない方が良い」という風潮が中国全土に広まったと。

 

彭宇(ペン・ユー又ポン・ユー又は、ほうう)事件

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BD%AD%E5%AE%87%E4%BA%8B%E4%BB%B6

 

 

彭宇事件に関する雑学 #shorts

 

 

中国ありえない事件/ゾッとする怖い話/彭宇事件/ #ゾッとする怪談 #怖い話 #ゾッとする話

 

 

勿論、全てのシナ人がこうした”モンスター”などと言うつもりはない。(実際助けた善良な人もいるし)

ただ、同じくYouTubeで最近よく見かけるシナ全土で起こっている給料未払いや預金封鎖やある日突然預金残高が0になって、無一文の状態でホームレスになって大混乱しているシナの現状を見ると、衣食住が無い状態では最早「礼節や常識」などと言ってる時かとシナ社会が無秩序状態になるのは時間の問題かなという気もする。(既にその兆候は見えている)

その結果、極めてシナ共産党を擬人化したような人間が、これから加速度的に増えるのではないかと危惧している。

というか報道はされてないが、実際にはそのような迷惑行為を世界中でまき散らしているシナ人が存在している故に、世界中でシナ人排斥運動が広がっているのかもしれない。

 

 

 

 

英国で迷惑行為の中国人留学生が早朝に日本人のふりをする

 

 

Q.中国人がお寺を「爆買い」して日本に帰化しようとしているんですか? #青山繁晴 #shorts

 

 

 

㊗️5万再生㊗️日本企業が“中国離れ”加速──その裏で何が起きているのか? #チャイナプラス1

 

 

【皮肉】日本を捨てて英国へ…中国人観光客の末路

 

 

日本を捨て中国人を選んだオーストラリアの末路 #海外の反応

 

なんかシナから豪州への移民がこれから益々増える予感…。

シナに忖度する議員が増えたとなると、もう豪州も移民で国がおかしくなるかもしれんね。

実際、シドニーやメルボルンと言った大都会の土地や不動産をシナ人が爆買いして値上がり豪州人は買えなくなってきているといった現象が起こっていると聞くし。

(まあ、この点は日本でも似たような地域や地区があるけど…)