昔の乾物屋
昔の乾物屋を思い出した
長いひさしで店は暗く 店にはドアどころか道路と店舗の境の壁すら無かった
夜に店を閉める時には雨戸のような戸板をはめ込み それで終わり
乾物屋には日本各地の乾燥昆布・小魚の干したもの・各地の味噌などがあった
料理なんてしない子供にとって まったく魅力の無い店だった
今あんな店が近くにあったら小踊りして喜ぶだろうな
日本各地の味噌を選び 週がわりで色々な味噌汁が飲める
その味噌汁のだしの昆布・鰹節も選び放題
鰹節を買うとお好みの暑さに削ってくれたりもする
こと味噌汁の材料に関しては本当に現代のような形になって良かったのだろうか?と思う
昔の様に品揃えの良い乾物屋が1軒あるだけで素晴らしい味噌汁ライフがおくれるのにね
そういえば乾物屋には「佃煮」なんかもあったな
田舎にいけば まだあんな乾物屋があるのだろうか
あったらいいな
初エスカレーター
子供の頃に3階建ての百貨店ができた
それまでは高くても2階建てまでしか見た事が無かったから 子供ながらに
「すごいなー」と思いながらながめた
入り口を入るとその周辺は2階までの吹き抜けになっていて
入り口から真っ直ぐに進むと2階までのエスカレーターがあった
そして そのエスカレーターのそばにに女性の店員さんがいた
エレベーターガールならぬエスカレーターガールである
初めてエスカレーターに乗ろうとすると 足の運びがおかしくなってうまく乗れない人が多いので
エスカレーターガールが客の手をゴムベルトの上にのせて 後ろからついっと押すのだ
そうすると それまでとまどっていた人が
不思議と何かに吹っ切れたようにエスカレーターに乗れるのだ
1度乗り方がわかってしまえば2度目以降は簡単
エレベーターはそれまでに何度か経験していたがエスカレーターはその百貨店で初の経験した
今や大江戸線の国会議事堂駅で降りれば 地上に出るまでに長いエスカレーターが経験できる
そういえば動く歩道はまだ経験していない
空港に行けばあるのかな?
今度は水か
あいかわらずミネラルウォーター・卵・納豆・牛乳にはお目にかかれません
東京都の金町浄水場で放射能が検出されたとかで
きれいにペットボトル関係は売り切れています
乳児は粉ミルクを水道水で溶かしたくないというのは分かりますが
およそ乳児とは無縁と思われる人たちまでペットボトルのお茶とかジュースを買い占めている理由がわかりません
そういえば自宅までプラスティックのガロンタンクで運んでくれるミネラルウォーターってありましたよね?
あれってこのご時世きちんと配達されているのでしょうか?
ちょっと気になった
いつものスーパーが最近になって「節電」という事でエスカレーターが動かなくなった
売り場の照明も少し暗い
でかいスーパーだから照明を少し暗くしただけでも効果は大きいのでしょうね
まあ納豆が食いたくなったら いつもの定食屋の朝定食で「納豆朝定食」を頼めば280円で済む
余震のせいでよく眠れないので 頭がぼーっとしています
鍛えられます
いやいや
老人の介護って楽なようで楽でない
掃除・洗濯・炊事は別にかまわないんです
つらくも無いです
でも時々ね
老人って我が侭も言うんです
皮肉も言うんです
それに耐えられないといけない
時々すべてを投げ出してしまおうかとも思うんですが
それに耐えないといけない
鍛えられます
なんでも炭酸で割ってみる
いつものコーヒーや いつもの飲み物の確保が難しいので
少しでもお気に入りのものを長持ちさせようと思い
なんでも炭酸水で割ってみた
アイスコーヒーにミルクと炭酸水 まずくない むしろ好きかも
日本茶に炭酸水 否定はしない
トマトジュースに炭酸水 けっこういける
今日は雨なので外には出ない
そうだ 牛乳に炭酸水はまだやっていなかった
休業ばっかり
いつものお店で平常どおりの営業をしているのは「山田うどん」と「バーミヤン」だけ
ケンタッキーも100均もガソリンスタンドも閉店したまま
スーパーでは地震の日以来 牛乳はまったく見かけない
はやく普通に戻ってほしい
まあ被災地の人の事を考えれば贅沢な話だが
できれば戻ってほしい
そういえば管総理が原発担当に自民党の総裁の谷垣さんにどう?って打診していたらしい
この時期に原発の責任を自民党に転嫁しようとするなんて さすがに朝鮮人の血が混ざっているだけのことはある
やさしくなるの か・・
昔から色々なアーティストを見てきたように思う
特に女性ロッカーは結婚するとそれまでの激しいロックから優しい曲に変わる事が多かった
たとえばスージー・クアトロ
結婚するまではガンガンのロックが多かったのに
結婚した途端にメローな曲ばかりになりファンが去っていった
他にもいたように思うが忘れた
へたれちゃんも最近メローな曲が多いように思う
あれかな?
自分が世間で受け入れられたとか 彼氏との仲がうまくいっているとかかな?
心の中にある何だかわからない怒りのような感情
それが沸々と湧き上がり怒涛のロックサウンドになっていったのが
感情が穏やかになるにつれてサウンドも穏やかになっちゃうのかな
あたたかいブラジル?
なんだか地震のニュースばかりで気が滅入るな なんて思っていたら
民放はドラマやら吉本のお笑い芸人の番組を次々と放送しはじめた
これも何か違うと思い ラジオのNHKで地震情報を聞いていた
PCで作業をしながらラジオを聞いていると
「避難所では温かいブラジルが・・・」
なんで避難所でブラジルなんだ?と思って よく考えたら
「避難所で温かいぶた汁が・・・」だったみたい
NHKにも滑舌の悪いアナウンサーがいるんだね
なんだかホッとした
夕飯にチキンのから揚げを作ろうと思い
「しょうが」と「にんにく」をすりおろし 醤油とコショウを混ぜて鳥の肉を漬け込んできた
指の匂いをかいだら しょうがとにんにくの匂いがした
なんだかホッとした