数十グラム
今から数十年前にヨーロッパの とある病院で精密な体重計を組み込んだベッドで1人のヨーロッパ人の老婦人が死んだ
死ぬ前と死んだ後では その体重に変化が見られた
同じ体重計付きのベッドで医者は何度も死の近い人を寝かせて実験をしたのだが
死んだ直後に全員の体重が数十グラム軽くなったというのだ
その平均値はおよそ30グラム
これが人間の魂の重さだとするとアインシュタインの相対性理論からエネルギーに換算する事が出来るはず
つまり人間の魂はエネルギー体であり質量があるという事になる
質量があるのなら誰かの家のドアをノックする事も出来る
質量があるのなら誰かの肩を叩くことも出来る
日本のある地方ではお盆にご先祖様の墓に行き、墓の前でしゃがんで
誰かを背負う格好をすると背中に重みを感じるという
そのままご先祖様の霊を背負って家まで連れ帰りお盆を過ごすという風習の残っている所があるそうだ
魂には質量 つまり重さがある
ある日 突然肩が重くなったのなら誰かの霊がとりついたのかも知れない
だから何だ と言われると困るのだが
人間の魂の重さはおよそ30グラム
クッキングスケールで砂糖でも小麦粉でも30グラムを計って手のひらに乗せてみると 意外と重さを感じる
生きていた時に体重が何十キロあろうが 体は今の所使い捨てだから
大事なのは30グラムの魂だけ
この30グラムは永遠なのだろうか?
転生する時には赤ちゃんの体重が突然30グラム増えたりするのだろうか?
最近の医者は忙しいから こんな事を実験で調べる人は居ないんだろうな