簡単で翌朝食べられる漬物 | 土の黙々日記

簡単で翌朝食べられる漬物

 

 

俺がよく利用するスーパーの購買層は高齢独身者が多いらしい

 

年を取って独身になった(死別)人が多いみたいだが

 

そういう顧客のニーズに合わせて野菜などは小さく切って袋詰めをして売っている

 

大根なんかは5cmほどに切って、1個50円くらいで売っている

 

5cmの大根なら すりおろして焼き魚に添えてもよいし 色々と使い勝手が良い

 

俺の場合は この5cmの大根を買ってくると

 

まず皮を薄くむきます

 

続いて歯ごたえを残したいので繊維を切らないように大根の縦方向に薄くスライスしてゆきます

 

その厚さは0.5mm以下が理想です

 

ピーラーやスライサーでは この厚さに切るのはむづかしいので丁寧に包丁でスライスしましょう

 

切った大根をボウルに入れて塩を振り軽く揉み、30分ほど放置して水を出します

 

高血圧なので大根に塩分が残っていると困るのでボウルに大根を入れたまま水を入れて塩を揉み出します

 

この時にせっかく抜いた水を再び大根が吸ってしまうので適量を手に取りぎゅっと絞ります

 

絞ってボール状にした大根はまな板の上にでも乗せておいて、ボウルをきれいに洗います

 

そのボウルに絞った大根をもどし 穀物酢とすし酢を1:1で大根が隠れない程度に入れます

 

「ゆず」の絞り汁が瓶詰になって売られていますので それを大さじ2杯ほど入れます

 

もし本物の「ゆず」が入手出来る季節なら「ゆず」の皮を薄く剥いた後に丸ごとぎゅっと絞ってボウルにいれます

 

「ゆず」の皮は1~2mmの細切りにして適量をボウルに入れます

 

手で大根に酢を揉みこむように混ぜます

 

さらに水を1~2割入れて酸っぱくなり過ぎないようにしてボウルにラップをして冷蔵庫に入れます

 

これで翌日にはもう食べられます

 

翌日に食べきれなかった物は冷蔵庫で3日から4日はもちます

 

経験的には漬けて2日目あたりがベストです

 

これからの季節 なべ物やおでんで大根を使う事も多いかと思います

 

ちょっとだけ残ってしまった大根は、こんな風にしてみてはいかがでしょう

 

食物繊維も摂れるし 酢は体にいいので簡単な一品ですが食卓にあって邪魔にはならないはず

 

「ゆず」の代わりに「鷹の爪」を2mm程の輪切りにしたものを混ぜ込むのもいいかも知れません

 

あっ忘れてた

 

つけ汁には「みりん」を少し(小さじ2杯)ほど入れるとさらに食べやすくなります

 

料理酒は入れる必要はありません

 

こくを出したい方は出汁の素を少量の水と一緒にレンジで温めて溶かしてから混ぜるとよいと思います

 

水で出汁の素を溶かそうとすると溶けきれない場合があるのでレンジで温めると完全に溶かすことができます

 

って こんな事は主婦なら誰でもやっているんだろうな