闘うのだ | 土の黙々日記

闘うのだ

 

何やら相撲取りが他の相撲取りを殴って入院させたとかいうニュースがあったが

 

何が悪いんだろう

 

相撲取りやレスラー・ボクサーなどの闘う職業の人間は思考が「闘う」という事をベースに生活をしているのだから

 

何かあったら話し合いでは無く 手が先に出ても当たり前

 

お仕事の時だけ闘って、他の時はおとなしくしていましょう なんていうのはおかしな考えだ

 

そんな事の出来る奴は「闘う」というお仕事でも強くはなれない

 

殴られて入院した相撲取りだって「悔しい」と思ったら土俵で勝負をすればいいんだ

 

それを女の子みたいに警察に被害届を出すなんて情けない

 

そういう奴は最初から「闘う」という職業に就いてはならないのだと思う

 

 

こうやって「闘う」というショーが段々と衰退してゆくのだろうな

 

 

そういえば昭和の頃のプロ野球ではよく乱闘があった

 

でもそこで殴られたからといって警察に被害届を出す奴なんかいなかった

 

 

こういうニュースで洗脳されるとそのうちに暴走族の乱闘でケガをしたら警察に被害届を出す不良なんかも出てきそうだ

 

剣道の試合で負けたから「竹刀で頭を叩かれました」といって試合後に警察に被害届を出す奴が出てくるかも知れない

 

世の中どんどんおかしくなってきているような気がする

 

殴り倒されたくなかったら 相手を殴り倒すしかないのだ

 

俺はそう教わって育ってきた

 

俺がおかしいの?

 

 

 

「闘う」という仕事を選んだ人は日常的に先輩に殴られたり蹴られたりしていないと試合でケガをする事になる

 

だから「闘い」の世界では「かわいがり」というものが存在すると思う

 

必要だし本人の為でもある