サッパッパー マウ
中学1年の英語の時間のこと
夕食の Supper を習った直後に黒板に穴埋め問題が出された
答えるのは前の席から順番に公平にあてられた
ある生徒の番になり
彼はチョークを握り Supper now と書かなければならないところを
Suppper mow と書いてしまった
それを見た英語の教師が
「サッパーッパー マウってなんだ?」
と言った
その後 彼のあだ名は「サッパッパー マウ」になった
確か彼はその後も英語の成績は良くなかったが
高校を卒業してすぐに勤めはじめた会社で偉くなり
今では北九州地区の営業所長になっている
本当に人間の人生なんて わからんもんだね
だから中学生活がつらいと言って死んだりしてはダメだ
その後にとてつもなく良い生活が待っているかも知れない
学校がイヤなら行かなければよい
実際 中1の10月からいっさい学校に通わずに明治大学に入り
今は公務員のハッピーライフを送っている元塾生がいる
死んだらそこで終わり
だから自殺なんて やめよう