中東の民主化で日本人はうまいものが食えなくなる | 土の黙々日記

中東の民主化で日本人はうまいものが食えなくなる

中東で起きている民主化の波を歓迎する声も聞こえる

今までより石油が安く買える とか

庶民が富を持ち、日本製の車や電化製品を買ってくれる とか

そういう事もあるかも知れないけれど

食いしん坊の俺としては食べ物が心配だ

お隣の中国だって最近景気が良くなってきて庶民が贅沢な食材にも手が出せるようになってどうなりました?

同じような事が中東でも起きたら もう美味しい食材は日本では高すぎて食べられなくなりそう

例えば日本人の平均給与が10万円としてみる

中東の産油国の庶民の収入は5000円くらいだったろう

これならばあるレベル以上の価格帯の食材は中東ではなく日本に向けて入ってくる

しかし中東の民主化で庶民が富を持つようになり

その平均月収が日本のそれを越えたら 食材は日本ではなく中東に流れてゆく

そんな風にアフリカもなっていったらどうなるんだろう?

私は前から言っているんですが

貧乏人が可哀相だといって金持ちになれるようにしてやると

将来自分にしっぺ返しが来るという事です

貧乏人が一生貧乏でいてくれないと 金持ちは一生金持ちではいられなくなる

アフリカの子供達が可哀相だから学校を建ててあげよう

ついでに病気にもならないようにワクチンも無料で毎年あげよう

なんていう事をやって 将来アフリカ諸国が日本と同じレベルの経済状況になったとき

これまでと同じようには食料は日本に入ってこなくなる

だから可哀相かもしれないが 何もせずに放っておくのも自分の為になるんです

将来の見通しも無く なんでもかんでも援助をするのは自分の首をしめることになりかねない

戦後の中国に日本は何十兆円も円借款という名目でお金をあげ続けたですよね

そして中国は目出たく日本を越えるGDPを稼げる国になりました

それなのに尖閣諸島やらロシアと組んで北方四島での共同事業やら

レアメタルの禁輸も記憶に新しいでしょう

円借款などで空港整備・道路整備・学校やら送電設備を整えてあげても

これっぽっちも恩義に感じるところは無かった

世界中で何かしてもらって恩義に感じる国民は日本人・トルコ人・イギリス人・ドイツ人くらいでしょう

その他の国はどこも同じ

何かしてもらった瞬間は喜び感謝するが

すぐに忘れてしまうよ

最近では前述の中国に代表されるように 何かしてあげてもすぐに忘れてしまう国がほとんど

だから日本が豊かであり続ける為には 援助をしないで貧乏国を確保するのもある意味必要なんじゃないでしょうか?

世界一の人口の中国になんか援助をしてはいけなかったんだ

アフリカにも同じような事が言えると思う

将来 車や家電を買ってもらえるかも知れないと言って「市場を育てる」などという言葉を使っていた企業経営者もいたが 日本に育ててもらった国は今では平気で韓国の液晶テレビを買っています

しょせんそんなもんですって

さて永遠に貧乏でいてもらう国はどこにしましょう?


そこそこ人口があって 文盲の多い国


国民の2割が文盲って国を聞いた事があるな

そう

あの国です


ア メ リ カ




こんな展開になるはずは無かったのに・・・・


また失敗した