ラエリアンムーブメント | 土の黙々日記

ラエリアンムーブメント

1970年代にフランス人のクロード・ポリロン・ラエルによって1冊の本が発売された

日本名は「聖書と宇宙人」だ

簡単に言うと人間を作ったのは宇宙人で、地球は実験室だった というお話

しかしお話は終わらない

我々を作った宇宙人が我々に新しいテクノロジーや知識を授けてくれるというのだ

この団体はあえて宗教団体としての申請をしていない

フランスでこんな団体が宗教団体としての申請をすれば創価学会と同じにカルト宗教とされて

忌み嫌われるものになるのを恐れたのだろう

その宇宙人が言うには 各国に大使館を作りなさいというのだ

宇宙船の発着が見られないように半径1km以内に誰も入れない敷地に高い壁をつくりなさい

というのだ

その当時の寄付金は月に500円だった

その後10年ほどしてラエリアンムーブメント日本支部に電話で聞いたところ月に1万円になっていた

あれから30年以上経つが一向に宇宙人の大使館が作られたという話は聞かない

日本支部だけでも毎月6000万円はフランスに送金していたはずだ

1年に7億円近い円を貰いながら何故一向に宇宙人の大使館が作られないのか

砂漠になら半径1kmの完全な土地がとっくに買えているはず

そりゃそうだ大使館なんて作ったら宇宙人が円盤に乗って来ないといけなくなる

宇宙人なんていないから大使館が作れない

では世界中から集まる数億円の金はどうしているのか?

クロード・ポリロン・ラエルの豪華な飯になっているんだろうね

愚者は賢者に利用されてお仕舞いという構図が見事に当てはまるおかしな団体がラエリアンムーブメントなのだ

おそらくクロード・ポリロン・ラエルが死んだあとも後継者が世界中から金を集め続けるんだろうね

何を信じるかはその人の自由だが

基本的にまず自分を信じなさい

他人を信じても裏切られるよ

そして自分の目で見たものだけを信じて 金を出すに値するものにだけに金を出しなさい

日本にまだ騙されている人が6000人もいるなんて可愛そうな話だ

話の内容から理科系の学生などは騙されやすい団体だね

金を払うのは宇宙人か円盤を見てからでも遅くは無い