たまには人相のお話し | 土の黙々日記

たまには人相のお話し

たまには人相の話しでも


人相では 人殺相(にんさつそう)と殺人相(さつじんそう)の2つがある

人殺相は 今にも人を殺しそうな でもまだ殺人は犯していない相 (殺す気満々)

殺人相は すでに人を殺した事のある相

である

この2つは非常に近い形の人相なので人相見でも見間違える事がある

その昔 殺人相を人殺相と見間違い

人を殺してはいけない と言ってその場で切り殺された人相見の話を聞いた事がある

いずれにしても この相を見かけたら迂闊(うかつ)にその話題に触れない方がよい

いやね 近所にね

統合失調症を患っている20歳くらいの人がいるのですが

この人の顔に人殺相が時々見えるのですよ

いつか人を殺すのではないかと思って心配しているのですが・・・

秋葉原殺人事件のような事をしないでくれれば良いのだが

精神衛生法32条が使えた頃は病院に行ってもこの手の患者は無料で見てもらえたから社会に影響は少なかったが

今は自立支援法とやらに変わって どんなに重症でも窓口や薬局でなにがしかの金を払わないといけなくなった

この手の病気の人は満足に働けない

当然 お金に困るケースが多い

そこで病院での出費を嫌い 通院しなくなるケースが増えてきているらしい(友人の精神科医談)

統合失調症も薬で抑えていれば殺人までには至らないが

通院をやめてしまうと妄想がどんどん大きくなって殺人に及ぶケースもある

自立支援法とやらを作って推進してきたのが あの逮捕された厚生労働省の女性官僚である

精神病の患者に「自立しなさい」なんて言っても通用しない

脳内の化学反応に異常があるのだから仕方が無い

脳の働きや仕組みを研究している研究機関にもっと補助金を出して

精神科が脳内科と呼ばれるようになってもらいたいもんだ

東南アジアのある国では精神病患者を「神に愛された人」と呼んで 町中のみんなで面倒をみるそうだ

日本では「きちがい」と蔑まれ(さげすまれ) 下手をすると殴られたりもする

日本のような土壌では精神衛生法32条のような手厚い待遇が必要だと思いますよ

目の前の世界が見えなくて あっちの世界が見えている人に「自立しろ」と言っても

無理な話しだ

東大卒のお利口さんの官僚には永遠に理解できないだろうな