ユニオン | 土の黙々日記

ユニオン

アメリカってどの職業もユニオンという組合があったように思う

タクシー運転手のユニオンはタクシー会社に関係なくタクシードライバーなら加入できて まとめてストなどもやっていたように思うし

大工のユニオンもあったし

でも看護婦のユニオンは聞いたことが無い

日本でも組合があるのは医師組合と歯科医師組合だけだ

看護士組合・レントゲン技師組合・検査技師組合・理学療法士組合なんて聞いたことが無い

確かに看護士がストの間に本来死ぬはずの無い人が死んだら 訴訟で大変な額を要求されそうだし

でもストはしない組合ならよいのでは?

同じ職業の人で集まって 団体交渉するのはいけないのかな?

看護士という職業柄から組合が似合わないのかも知れないが

昔と今では事情が変わってきている

あの弁護士でもそうだ

昔は弁護士に「真実の追究」というものを要求していたし、弁護士手帳にそれが明記されていた

今は自分が弁護する人間が本当の犯人であっても罪に問われないように上手に嘘をつかせたりしている

時代が変わったのですよね

弁護士だって真実を追究しなくなったんだし 看護士が組合を作ってもよいのではないだろうか

そういえば歯科の世界には 未だにもぐりの歯科技工士がいるらしい

免許は持たないが何十年も歯科技工をやってきたから腕だけは確かという奴ら

しかし歯科医師は無免許と知っていて技工物を作らせる場合があるそうだ

1つは 腕が確かで他の技工士には作れない複雑な技工物の場合

2つめは やたらに値段が安いので金儲けの為にもぐりの技工士に頼む

2つめは論外だが 1つめはブラックジャックのようなものだろう

最近の歯科技工士は知識はあっても腕がついていかない事が多いと聞く

そんな時に もぐりではあっても確実に正確な技工物を作ってくれる人物がいたら資格云々は気にしていられない場合もあるらしい

車の世界でもそうだ

普通のサラリーマンが自宅のガレージで何年もかけて 往年の名車をレストアしてしまうなんていうのも聞いた事がある

資格なんて無くても上手に出来る人はいるものだ