夏季登校日の秘密
昭和の頃は まだ給料の銀行振り込みは無かった
給料日になると現金の入った給料袋を渡される
給料袋をもらうと 受け取りましたという証拠に受け取りに印鑑を押す
だから印鑑を忘れると給料袋が貰えない
普通のサラリーマンは月末に給料が出るところが多かった
だが 何故か公務員は15日が給料日
学校の先生は夏休みは生徒と同じだけ休む
しかし8月15日には8月分の給料を貰いに学校に行く
先生だけ大勢集まるのはもったいないという事で 夏休みの中日にあたる8月15日には先生の給料受け取りと同時に生徒の安否確認も含めて生徒を登校させる事にし ました
それが夏季の登校の始まりでした
そのシステムが慣例となり、給料が銀行振り込みになった今も夏季登校日は残ったままになりましたとさ