なつかしいなぁ
昔 自分で塾をやっていた時は 朝10時には生徒を迎えに行っていた
昼間のクラスは不登校児のクラス
不登校児はクセのある子が多くて 多人数では授業が難しかった
だから 大体がマンツーマンで 全教科対応だった
ほとんどの不登校児は そのまま学校に戻る事なく数年を過ごす
うちの塾で勧めていたのは 大検を取って大学受験をするというものだった
中一の10月に不登校になったある生徒は その後学校に戻る事無く大検を受け
大学にも受かった
そして今は公務員になっている
今思うと 中一の彼に何が起きたのか もっと聞いてあげればよかった
そして夕方ちかくになると 不登校児を家に送って行き その足で小学生クラスを迎えに行く
なんだかんだで高校生クラスが終わるのが夜の11時
それから教室の掃除をしたり チョークの補充をしたり
色々な伝票整理や青色申告に向けての経費帳や出納簿をつける
毎日 帳簿をつけるクセをつけておかないと青色申告の直前に大変な事になる
そして遅い夕飯を食べて2時ころに寝る
こんな事の繰り返しだったから 今の何もしない生活が とても贅沢に思えて仕方が無い
これで食事まで贅沢にしてしまったら 確実に堕落すると思う
だからこその 1日 100円生活なのかも知れない