哲人(てつじん)
実は「哲学」を学びたかったんです
何故 人は生きるのか とか 世界は何故存在するのか などを考えてみたかったのかな?
しかし高校は進学校と呼ばれるところで、単純に文科系の科目より理科系の科目の偏差値が高いという理由と
卒業試験で化学の点数が満点であったというだけで化学科を受験させられてしまった
これはこれでよかった
生化学の授業で これが生命の源だよ という一連の化学反応式を見せられたからだ
しかし あの授業の後 人間の生命とは何て微妙なバランスの上になりたっているんだろうと ずっと思っていた
そうです 生化学の授業としては あれで良かったのかも知れませんが、恒常性の維持に全く触れていなかったので 人間が、ちょっとつついただけで死にそうな生き物に見えてしまったのです
もし哲学科に行っていたら 今頃どうなっていただろう
やはり生命の源を知りたくて 化学を学んでいただろうか