冬至と一陽来復 ~占いの視点から見る新しい始まり~」 | 運命学の研究

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大阪(新大阪、石切等)でプロの易者として活動している武部泰莞のブログです。
運命学について書いています。
(アメンバー限定記事は、生徒さんと卒業生のみに公開しています)

● 冬至と一陽来復~占いの視点から~


大阪の易者 武部泰莞です、こんにちは。

 

 

明日12月21日18:21、冬至です。



一年で最も昼が短く夜が長い日であり、この日を境に少しずつ昼が伸び始めます。



冬至は、「再生」や「新しい始まり」を象徴する特別な日とされているようですが、易占では「地雷復(ちらいふく)」という卦が冬至に当たります。



この卦が表す「一陽来復」は陰が極まり、陽が再び生じ始めるという意味で、多くの人に希望を与えるメッセージを持つものです。




冬至と一陽来復

上にも書きましたが、「一陽来復」とは、「陰が極まり、陽が再び生じ始める」という意味を持つ言葉です。



この言葉が示すように、冬至は陰(夜)が最も深まった後、陽(昼)が戻り始めるときです。



自然界の現象は、私たち人間にも大きく影響を与えるものです。




地雷復の卦の教え

この卦では、一度失われた陽の気が再び戻る様子を表しています。



「復活」や「再生」を象徴する卦であり、失ったものが少しずつ回復し、希望の兆しが見え始めるときです。



ただし、こういうときは、変化が起きるときに焦らず、一歩一歩進むことが大切です。



まだ状況が完全に整ったわけではないため、慎重に行動しながら未来への準備をしながら、未来へ繋いでいくのです。




陰が極まった後には必ず陽が訪れる……これが地雷復が伝える大きなメッセージです。



どんなに厳しい状況でも、小さな光が差し込む瞬間があることを教えてくれる卦です。



冬至の時期にこの卦が置かれているのは、鋭い観察と洞察の結果であり、また深い人間愛が込められているように、私には感じられます。




冬至のアドバイス

冬至のときは、一陽来復のエネルギーを受け取るために、心と体を整えると良いでしょう。



・感謝と手放しを意識する

冬至は、1年の締めくくりの時期でもあります。



この1年の間に「感謝したいこと」や「手放したいもの」を振り返る時間を持つことで、新しい気持ちで次の年を迎える準備が出来ます。



紙に書き出してみるのも良いですね。



・柚子湯で心と体を浄化する

日本では冬至に柚子湯に入る習慣があります。



柚子の香りにはリラックス効果があり、また浄化の意味もあるそうです。



心身をリフレッシュして、新しいエネルギーを受け入れましょう。



・来年の運気を占う

占いを活用して、来年の運気や自分に必要なメッセージを知るのもおすすめです。



命占(生年月日の占い、四柱推命等)で「来年はどんな年になるのか」を把握することで、より前向きなスタートを切ることが出来るでしょう。



また、昔から冬至占と言って、易占で来年一年のことを占うというのも広くされているようです。



私も冬至の日には、次の年の自分のことやお客さんのこと、世相等、易を立てて占っています。



・ゆっくりと休む

冬至は「陰」が最も深まる日。



無理をせず、静かに過ごすことでエネルギーを蓄え、陽が戻る流れに備えるのも良い過ごし方です。



新年の準備として買い出しや大掃除等、年末で忙しい時期でもありますから、ここでひと休みするのもちょうど良いでしょう。




未来への希望を見つける

この冬至をきっかけに「新しい気持ちでスタートを切りたい」とか「今の自分の状況を知りたい」という方は、占いの面から見ておくのもオススメです。



イーチンタロットや易占で「今の自分に必要なメッセージ」を受け取り、四柱推命や九星気学で来年の運気を読み解き、「運気を活かすタイミング」を知る……一陽来復のタイミングで心を整え、未来への道標を見つけるお手伝いが出来れば幸いです。





最後に、冬至は新しい光が見え始まる日とも言えます。



過去に感謝したり、また辛いことがあればそれは過去のことだと気持ちを切り替えて、未来への希望を持つことで、きっとあなたの心も少し軽くなるはずです。



どうぞ穏やかな気持ちで冬至をお過ごし下さい。




鑑定のご依頼は、随時受け付けております。

 

 

 

運命学実践家・易者 武部泰莞

 


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