● 以春風接人(九星盤を読む)
大阪の易者 武部泰莞です、こんにちは。
四柱推命や九星では、二十四節気の節というものを使って、月の区切りを決めています。
なので、月の始まりはカレンダーの1日から少しずれることになります。
この3月の節は、3月5日啓蟄(11:57)から4月4日清明(16:38)までということになります。
また、十二支を用いて、この期間のことを卯の月と呼んだりします。
さて、先の記事に書いていた通り、マスクの転売を禁じると政府が発表したこともあってか、混乱していたことが落ち着いてきそうです。
今日は普通にティッシュペーパーが売っていたと、彼女も言ってましたし。
では、今月はどんな感じか、少し見てみます。
まず、年盤は、
624
579
138
で、2、9に凶がついています。
(それぞれ歳破、暗剣殺)
月盤は、
624
579
138
で、9に凶がついています。
(暗剣殺と月破)
なので、年盤と月盤が同じ九星盤になります。
さて、この場合、裏盤を使ったりするのですが、ともに7の盤で鬼門線に1と4、そして9が凶になるわけですから、今回は裏盤は用いず、これらの数字に注意して読んでみます。
まず、7は先月と同じく、不足の意味で取ることが出来ますから、今までのように買い占めるというのはないかもしれませんが、やはり不足感はつきまといそうです。
7には口の意味もありますから、これはマスクと読むことが出来ます。
9は華やかなことを意味し、それが暗剣殺ですから、やはり自粛ムードというか、人があまり繁華街やイベントに集まりにくいと読めます。
景気も良くなるとは考えにくい(鬼門に1)ですから、貧すれば鈍するにならないようにしなければいけません。
例えば、9の凶意を強く読めば口喧嘩、クレームと見ることが出来ますし、子歳の卯月で、十二支関係では無礼の刑という時期ですから、トラブルが起こらないよう、また起こさないよう、我々一人一人思い遣りの心(天道4)を失わないよう気を付けなければいけないかなと思います。
当たり前のことが出ているのかな?と思います。
また、お年寄りは新型コロナウイルスに気を付けなければいけないと言われていますが、それでもお年寄りの力(2)に頼らねばならないところも出てくるかなと思います。
暗くなる方も多い(9暗剣殺)かもしれませんが、国難(1)と考えて、一人一人真面目になって出来る努力をすること(2)が必要なのでしょう。
長々と、とりとめもなく書きましたが、季節はもう春を身に感じられるようになりました。
吹く風も冷たいというより、あたたかなことが多くなりました。
以春風接人……以前、壺阪寺でいただいた色紙に書かれていた言葉ですが、暗いときこそ大切だなと思います。
運命学実践家・易者 武部泰莞
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