● 四柱推命のタイプ
大阪の易者 武部泰莞です、こんにちは。
四柱推命は、大きく三つのタイプに分けられます。
〇 神殺や十二運を使うタイプ
所謂、古い日本の四柱推命。
神殺を多く用いるもので、理論よりも占い師の経験からの知識の蓄積による統計的な当て方をするものです。
(統計学ではありません)
これは命式を出すのに時間がかかりますから、ソフトを使ってしまうというのも一つの手です。
僕自身、最初に須藤泰成先生の下で学ばせていただいたのがこのタイプで、勉強された希望者に専用のソフトウェアを販売されています。
〇 格局と用神を使うタイプ
おそらく、一番オーソドックスな四柱推命。
格局から用神を出し、その人の性質や傾向の判断をしていくようで、多分最近よく翻訳されている台湾等の四柱推命はこの部類に入るものだと思います。
風水師の方々が使っているのも、多分このタイプですから、運勢もよく見られるのだと思います。
僕自身は、このタイプの四柱推命に関しては師がいませんので、この程度しか分かりません。
〇 五行の力量を重視するタイプ
陰陽五行の世界を一番追究する四柱推命。
どれが優れていると言うつもりはありませんが、個人的に一番面白いタイプで、緒方泰州先生が築かれた現在の泰山流はこのタイプの四柱推命です。
季節ごとの十干十二支の姿を捉えて、それに倣って命式を読み解いていくものです。
※ これら以外にも四柱推命を卜占的に扱う流派(盲派?)もあるようですし、もっと十干十二支の関係を厳密に捉えていく流派もあるようですが、具体的な内容や技法を僕自身が知らないので、上に挙げた三つ以外のタイプもあるかもしれません。
四柱推命を学ぶ場合、まずどのタイプのものを学ぶか決めてしまわないといけません。
「良いとこ取りをする」なんて考えでは、却って習得するのに遠回りになりますから。
ちなみに、僕自身が今やっているのは、五行の力量を重視するタイプの四柱推命です。
運命学実践家・易者 武部泰莞
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