暑ければ冷やし、寒ければ暖める……だけではない


大阪の易者 武部泰莞です、こんにちは。

 

 

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四柱推命に調候用神というものがあります。



これは、単純に暑すぎる季節(夏)に生まれれば冷やし、寒すぎる季節(冬)に生まれれば暖めるというものです。



確かに、こういう調整法も必要です。



ですが、単にこれだけの理屈では、四柱推命の核となる真の用神は取れません。



あくまでも内格、普通命式の話ですが、弱いものは強め、強いものは弱めるという扶抑の原則があります。

(扶抑用神のことです)



これを無視してしまうと、結構大変なことになります。




また、強いか弱いかの見極めも大切で、強いと思い込んでしまうかたちというものもあります。



実際に、季節の厳しい夏や冬に十干がそれぞれどのような姿をしているかを考えてみれば分かりやすいと思います。



本当に冷やすだけ、暖めるだけで良いのでしょうか?



それよりもまず、優先すべきものがあることに気づくでしょう。




ここまで考えていくのが、現在の泰山流の四柱推命です。



「泰山流は調候用神だけ」と勘違いされている方がいらっしゃるようなので、こんなことも書いておきます。




五月か六月ぐらいから、四柱推命の初級講座を始められるかなと思います。



興味のある方は、是非。

 

 

 

運命学実践家・易者 武部泰莞

 


 

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