病院の方位から帰国の時期を占う(九星術) | 運命学の研究

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大阪(新大阪、石切等)でプロの易者として活動している武部泰莞のブログです。
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病院の方位から帰国の時期を占う(九星術)


大阪の易者 武部泰莞です、こんにちは。

 

 

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一月の中頃に、海外で暮らしておられる方から帰国の時期についての相談がありました。

 

 

その方は酉四緑本命の女性で(ご本人の承諾を得て書いております)、昨年海外でCT検査をして気になる所があり、日本での検査・治療を希望してらっしゃいました。

 

 

ただ、気学を知ってらっしゃるので、ちょうど一月は本命殺と定位対冲、それと土用の時期に入るので、二月に入ってからの方が良いか見て欲しいということでした。

 

 

緊急性がないようでしたから(まぁ、そんな場合は移動出来ませんし)、とりあえず一月と二月の盤を立てて判断し、その結果を送りました。

 

 

まず、一月の盤です↓

図にも示していますが、九星の本命殺、それと本命支の的殺が付いていました。

 

 

九星だけなら「まぁ、ちょっとしんどいかも」ぐらいの判断で良いのですが、十二支の的殺は良くありません。

 

 

次いで、二月の盤です↓


退気方位を病院の方位として選ぶというのは、多分田中胎東先生の理論から考えたものだったように記憶しています。

(『大気薬用必携』参照のこと)

 

 

これは断易でも同じで、病気を官鬼(殺気)とし、子孫(退気)をその治療法とかお医者さんの腕という意味で見ます。

 

 

また、四緑木星と三碧木星は同じ木星、つまり五行は木で、同一の五行です。

 

 

これを比和と言い、ライバルとか見方という意味が出てきます。

 

 

今回は治療の話ですから、ライバルがいるわけがなく、これは味方になってくれる人がいるという意味で取るのが適当だと判断しました。

 

 

昨日のブログに書いたように、相生=吉、相尅=凶という見方をしていると、こういう五行の使い方は出来ません。

(田中胎東先生の時代にはあったはずなんですけどねぇ……)

 

 

十二支の方は、まぁごちゃごちゃ書いていますが、そういうのも使うということです。

(『郭氏元経』を参照のこと)

 

 

支合の吉を取るというのも良いのですが、災いのない方位であるということも大切なことです。

(書いていませんが、卯戌の合と、亥卯木局半会で吉とも見れます)

 

 

 

これをpdfにしてメールに添付して送ったのですが、三碧の「声有って形無しで無事と見る※」というところが非常に心強い言葉だったと喜んで下さいました。

 

※ これは吉方位、または災いのない方位だったから三碧を無事と見たものであって、凶方位であれば「声有って形無しで発見できず、凶」と見ます

 

 

それで、今日、結局何も悪いところがないという結果だったという、喜びのご報告をいただきました。

 

何事もなかったそうで、何よりでした。

 

 

それと、九星の象意が非常に上手く出ていたのだなぁと、僕自身も感心しました。

 

 

 

上でも述べたことですが、緊急性がない場合は、このように九星を上手く用いることは良いことだと思います。

 

 

九星気学講座では、こんなこともやっていきますので、興味のある方は是非。

 

 

 

運命学実践家・易者 武部泰莞

 


 

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