丁火柔中(滴天髄) | 運命学の研究

運命学の研究

大阪(新大阪、石切等)でプロの易者として活動している武部泰莞のブログです。
運命学について書いています。
(アメンバー限定記事は、生徒さんと卒業生のみに公開しています)

 

 

丁火柔中,内性昭融。抱乙而孝,合壬而忠。旺而不烈,衰而不窮,如有嫡母,可秋可冬。

 

(丁火は柔中、内性は昭融。乙を抱いて孝をなし、壬に合して忠をなす。旺じても烈せず、衰ても窮まらず。如し嫡母有れば、秋を可とし冬を可とする。)

 

 

原注:丁干屬陰,火性雖陰,柔而得其中矣。外柔順而内文明,内性豈不昭融乎,乙非丁之嫡母也,乙畏辛而辛抱之,不若丙抱甲而反能焚甲木也,不若乙抱丁而反能晦丁火也,其孝異乎人矣。壬為丁之正君也,壬畏戊而丁合之,外則撫恤戊土,能使戊土不欺壬也,内則暗化木神,而使戊土不敢抗乎壬也,其忠異乎人矣。生於秋冬,得一甲木,則倚之不滅,而焔至無窮也,故曰可秋可冬。皆柔之道也。

 

(丁干は陰に属し、火性は陰と雖も、柔にして其の中を得る。外は柔順にして内は文明である。内性豈昭融ならざるか。乙は丁の嫡母に非ず、乙は辛を畏れ辛は之を抱む。丙は甲を抱て反って能く甲木を焚するにしかずなり。乙は丁を抱て反って能く丁火を晦るにしかずなり。其の孝は人と異なるなり。壬は丁の正君と為すなり。壬は戊を畏れて丁は之を合す。外は則ち戊土を撫恤し、能く戊土使いて壬を欺ざるなり。内は則ち暗に化木の神、而して戊土を使いて敢て壬と抗するなり。其の忠は人と異なるなり。秋冬に生れ、一甲木を得れば、則ち之に倚して不滅、而して焔は無窮に至るなり。故に曰く可秋可冬と。皆柔の道なり。)

 

 

昭融とは、昭明有融のこと。

(明らかであり、親しむ心を持つという意味)

 

 

撫恤とは、あわれみいつくしむこと。

 

 

丁でも度を越えて身旺になることはあります。

 

 

何でもかんでも、延々と燃え広がっていく様を考えれば良いでしょう。

 

 

燃えた後には、灰しか残りません、無残なものです。

 

 

丁壬干合についてややこしく書かれていますが、あまり得られるものはありません。

 

 

丁にとっては壬も戊も悪神ですから。

 

 

 

 

運命学実践家・易者 武部泰莞

 


 

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