【Q & A】易は何度占っても、同じ答えが出るのですか? | 運命学の研究

運命学の研究

大阪(新大阪、石切等)でプロの易者として活動している武部泰莞のブログです。
運命学について書いています。
(アメンバー限定記事は、生徒さんと卒業生のみに公開しています)

【Q & A】易は何度占っても、同じ答えが出るのですか?


大阪の易者、武部泰莞です、こんにちは。

 

 

鑑定料金 / 占術講座 / お客様の声
館への出演日 / お問合わせ / Link



Q : 易は何度占っても、同じ答えが出るのですか?


A : ……さあ?



投げやりな感じで答えていますが、別に怒っているとかではなくて。



意外とよく聞かれることなんです。



もしまた同じことで占ったとしたら、実際に同じような解釈が出来る場合もあるでしょうし、正反対な内容を示すこともあるでしょう。



ただ、二度、三度と同じ事を、全く同じ内容で占って、果たして二度目の答えや三度目の答えに、何か大切な意味があるのか、僕には疑問です。




周易に山水蒙という卦があるのですが、その言葉に、「初筮は告ぐ。再三すれば涜る。涜るれば則ち告げず。貞に利し。」というのがあります。



「初めて占ったときには答えを告げるが、何度も同じことを占うというのでは易は答えを告げない。誠のある姿勢で臨みなさい。」というような意味です。




勿論、同じことでも、そのやり方を変えたり、時期を変えたりすることによって、努力の仕方や状況、覚悟に違いが出来ますから、その場合は同じことでも違う状態ですから、もう一度占うことに意味があるでしょう。



しかし、そうでなく、ただ単に答えが気に食わないというだけでもう一度占うのであれば、それは単なるお遊びです。

(具体的に何をどう変えるのかがないのであれば、占いでどんなに良い結果が出ても、虚しいお遊びです)



ただ、お客さんがそのときに変わったのかどうかは、僕からは判断のしようがありませんから、具体的な方針を言われないなら、その場では二度目は立てないことにしています、あしからず。

(顔つきで分かることはありますが……)

 


 

《 あとがき 》


お客さんに途中からお遊びにされるというのは、される僕の力不足なんですが。



お客さんが何を知りたいのか、その核心を絞らないままやってしまうと、得られるものがないな、と思われてしまうので。



何を求めて来られたのかを、こちらがしっかり理解する……大事なことです。



 

運命学実践家・易者 武部泰莞

 



                

HP用バーナーfacebook
Q&A申込み
イーチン講座手相講座