姓名の五格(姓名学テキスト15) | 運命学の研究

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大阪(新大阪、石切等)でプロの易者として活動している武部泰莞のブログです。
運命学について書いています。
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● 姓名の五格(姓名学テキスト15)


大阪の易者、武部泰莞です、こんにちは。

 

 

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このテキストは、2011年~2012年ぐらいに作ったものです。

 

 

長いので、適当に切って載せています。

 

 

目次も作っていますので、ご覧下さい。

 


 

姓名学では、その判断の基準に五つの格を用います。

 

 

すなわち、「天格」「人格」「地格」「外格」「総格」のことです。

(一部の流派では、内格法なるものを作って、より詳しく姓名学を追及しているようです。)

 

 

天格=姓の合計

天格とは姓のことであり、画数の吉凶は基本的に見ません。それよりも、天格が他の格にどのような影響を及ぼしているのかを良く見ます。それにより、先祖の陰徳を受け継いでいるのか、それとも受け継いでいないのか等を判断します。また、父母との関係を判断したりもします。

 

※ 一字姓の場合、霊数1を加えて判断します。

 

 

人格=姓の一番下の文字と名の一番上の文字の合計

姓と名の接するところの格で、総格に次いで重要な格だとされています。

主にその人の性格をみたり、人生に最も影響を与える中年期(35~55歳ぐらい)の運気を見るので、主運と呼ばれたりもします。

 

 

地格=名の合計

誕生後、命名されてから35歳ぐらいの人生の前半期の運気を主に見るところです。

親や親族にどのような人間となって欲しいかという希望が込められた格であるため、家庭運や愛情・恋愛運を見るところです。

裏返せば、本人が家庭にどの程度信頼・愛情を寄せているかが判断できます。

 

※ 一字名の場合、霊数1を加えて判断します。

 

 

外格=姓名の一番上と一番下の合計

(三字姓や三字名は人格に含まれない二字を加えます)

人格が内面を表わすなら、外格は外面を表します。

つまり、その人の対人関係や第一印象といったものを見るところです。

本人への影響力は小さいとされていますが、外面(外格)と内面(人格)の関係から、ストレスの感じやすさや人間関係の良否を判断することができます。

 

※ 一文字姓・一文字名の場合

一字姓の場合、一番上の数を1として数えます。

一字名の場合、一番下の数を1として数えます。

姓名が二字の場合、外格は2です。

 

 

総格=姓名の合計数

姓名学において、最も重要なのがこの総格です。

一生を通じて影響力を持ち、他の四つの格にも影響力を与え、その吉凶を変化させるものです。

つまり、総格を見ない限り、他の四格単体で見て吉凶を判断することができないのです。

 

※ 総格には、一字姓や一字名のときのような霊数1は加えません。

 

 

五格が吉数であれば良いという程度にとどめている占い師がほとんどです。

 

 

もちろん、81の霊数にも意味はありますが、それだけで判断を下してしまうのはあまりにも性急です。

 

 

実際の鑑定では、地格・人格・総格を照らし合わせながら、その人生のステージの格を中心に据えて、他の格との関連性を考慮に入れて判断していきます。

 

 

 

しかし、画数だけでは判断に限界があります。

 

 

そこで、陰陽と五行を用いて、より深く姓名学を追及していくことにします。

 


 

  《編集後記》

 

画数の話は既にまとめていますので、目次のページからご覧下さい。

 

 

今回から、五つの格を用いて判断する方法をメインに解説していきます。

 

 

単純に、五格を独立したものとして捉えるのではなく、陰陽や五行の側面から見ていくということをします。

 

 

五行については、このテキストだけでは分からない方も多くいるかもしれませんので、ごくごくシンプルな解説を入れておきます。

 

 

運命学実践家・易者 武部泰莞

 



                

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