● 面白い本を見つけた
大阪の易者、武部泰莞です、こんにちは。
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23日にお墓参りに行って、その帰りに心斎橋の中尾書店さんに寄ったら、珍しい本がありました。
昔々……まだまだ四柱推命の理論がよく分かっていない頃に、図書館で見つけて読んだことがある本でした。
残念ながら、その当時の僕には、この本の評価を出来るほどの鑑定力はなく、理解出来ないまま忘れ去っていました。
でも、久しぶりの再開に、これは一つ何か得られるところがあるのかもしれないと、購入して読んでいるところです。
内容は、四柱推命と病気に関する考察と研究、そして実際のデータが書かれていて、中々興味深いものです。
そして、久しぶりに読んで分かったのですが、この著者の四柱推命の理論は当てにならない 苦笑
今のレベルで読んでいくと、非常に四柱推命と病気の関係、あくまでもこの本に書かれているものですが、それが理解出来る。
この本に書かれているものに限定する理由は、一つは僕には人を診断するだけの医学的知識がないからです。
当たり前ですが、病気を特定するようなことは占い師がやって良いことではありません。
病気を占えと言われても、それは無理です。
医療的なことで占えることというのは、例えば、「A先生とB先生、どちらのお医者さんの方が、私に合いますか?」というようなこと。
治療方針や提供してもらえるものが自分に合うかどうかということは、非常に大切なことだと僕自身、感じています。
僕の話ですが、前の病院から転院する際に、いくつかの病院を紹介すると言われたので、病院ごとに一つずつ易を立て、「あ、ここしかないな」というのを選びました。
そして実際に、丁寧にお話をして下さり、また僕の病状についての悩みもしっかり聞いた上で治療方針を決めて下さる、今の良い先生に出会うことが出来ました。
こういうところが占いの強みですから、そこを生かさないといけません。
少し話が脱線しましたが、僕が理解出来るのをこの本に書かれているものに限定するもう一つの理由。
それは、五行に分類して病気を捉えていくと、どうしても幅が広くなり過ぎるというのが理由です。
五行というものに、森羅万象ありとあらゆるものを分類整理していくことが出来ます。
病気は沢山ありますし、病気になる部位も沢山あります。
それをあまりにも限定的に鑑定してしまうと、お客さんに変なこだわりを持たせかねないという危険性があります。
「占い師の言葉なんて信じないよ!」という人もいるでしょうが、そこそこ以上に当たる占い師の言葉が呪縛のようになってしまうというのも、実際によくあることです。
それによって、同じ五行が意味する別の病気や部位にこだわりを持ちすぎて、それ以外のところに関心がいかないというようにしてしまうのは……罪でしょう。
まぁ、ではこんな本を読む価値は?と思われるかもしれませんが、それはあるのです。
例えば、研究によって時期が分かるようになるかもしれません。
その時期になる前であれば、予め対策をするということも可能であることは多いのです。
それは、お客さんにとって非常に有用なアドバイスとなるでしょう。
そういうアドバイスが出来るなら、占いをやっている甲斐があるというものです。
「大難を小難に、小難を無難に」……これが、僕が占いをやってみようと思ったきっかけですからね。
運命学実践家・易者 武部泰莞
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