● 自分の呪いを解いてもらった話 後編
大阪の易者 武部泰莞です、こんにちは。
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中編からの続きです。
色を使った調整で、その次に出たのは「水」の五行で、カラーは青でした。
※本来、水の五行の色は黒ですが、タッチフォーヘルスでは青を用います(空論ではなく、膨大な臨床データに基づいているものです)
水の意味で反応したものは、
<マイナス面の解放>
・すり切れている
・わびしい
・出来ないことに向かおうとする
<プラス面の注入>
・内なる導き
・自分自身に立ち返る
・満足
なのですが、このときまたE.S.R.が始まるやいなや、ある景色が浮かんできました。
それは、真っ暗で何も見えないところに、青と紫の光を纏った剣が台座に刺さっている、というものでした。
う~ん、ファンタジー。
こんなファンタジーみたいなイメージでしたが、そのまま田中さんは進めてくれました。
「何か他に見えるものはある?」
ー 全く。剣だけが光ってます。取り合えず、手に取ってみました。今、左手で持ってます。
「少し歩いてみましょうか。何か見えてきましたか?」
ー 剣が腕の中に吸い込まれて消えました。
「なるほど。他に変化はありますか?」
ー 急に空が割れて、青い色になりました。夜明けみたいです。
「何か見えるものはありますか?」
ー 電柱のような。
「では、そこまで歩いてみてください。」
ー 山を……下っている?あぁ!これは!分かりました。
そこでまた、「はい、深呼吸をして」と言われて、額から手が離されました。
それ以上の調整は身体が反応しなくなりました。
「実は、E.S.R.の最中、すごい脈動があったよ」と田中さんに言われたのですが、なるほどなぁ、と。
E.S.R.というのは、感情に巻き込まれることなく冷静に思考があったできるように前頭葉へエネルギーを集めることで、自らの内で解決されるように促す、というものなのです。
セルフメンタルケアとしても使えるものなのですが、今回は僕一人ではこの景色の中で動くことも出来なかったわけで、田中さんの言葉のお陰で次の段階、次の段階と、思考を進めていくとこができました。
だから、脈動、つまり前頭葉へ物凄く気血が巡っていたのを田中さんは指先で感じられたのだと思います。
そして、最後の「あぁ!」という僕の反応が、僕自身が解決出来る状態になった、ということを示しています。
その呪いに対しても、もう身体は反応することはなくなりました。
つまり、「解けた」と言って良いでしょう。
最後に、僕がイメージしたものがお守りになるのか、タッチフォーヘルスではありませんが、身体反応で聞いて欲しいとお願いしたところ、「お守りになる」と反応しました。
「あぁ!」と思ったものが、そのままやっぱりお守りなんだと。
隠す必要もないので書いておくと、ツァラトゥストラ(ニーチェ)です。
ツァラトゥストラは、山を降りました。
それが、青の世界で曙光を見て山を降りたときにイメージしたことに重なりました。
白い扉の向こうの空の上で、階段を上らなかったことも同じ理由だったんだな、と。
それでね、分かったんです。
僕が、人の不幸を糧にしようとなんて思っているわけもないし、また人の不幸や悩みがない世界などこの世の話ではないでしょう。
そんな理想論を振りかざしていることの方が愚かです。
その人の持つ痛みを、棘一本分でも抜いてあげること、これが僕が運命学を用いることで目指していることです。
思うんですよ、そんなことね、誰がしてくれることなのか?って。
私にはすごい人生経験がある!とか、すごい能力がある!すごい神さまがついてる!なんて言ってるような人からすると、こういう僕の感覚というのは分かり得ないのでしょう。
何かね、本当にここしばらく、生きていられないような感覚に襲われていましたが、今はそうではありません。
再度、自分の道を確認できたように思います。
最後に、もう一度、このセッションをしてくださった田中さんに感謝申し上げます。
僕一人では、解決できずにいたと思います。
「お手伝いしただけ」と言われそうですが、田中さんの導きがなければどうしようもありませんでしたから。
運命学実践家・易者 武部泰莞
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