● たまには、断易の鑑定例でも
たまには鑑定例を書いてみるかということで、ノートを見てみると非常に分かりやすいものがあり、自分のことだし良いよねと思って公開することに決めた泰莞です、こんにちは。
去年の年末に、アプリをダウンロードして評価するだけでお金になるという、ネットワークなビジネスをしないかと、知人に誘われました。
(会社名は伏せておきます)
曰く、年内に登録すれば、登録料が半額で、更に一日にダウンロード&評価出来るアプリ数もその後に登録した人よりも多い、と。
報酬は、デビットカードが送られて来るので、それを自分でチャージする。
また、自分の下に三人付けて、その人たちがダウンロードした分も自分に加算されるんだとか。
……うん、色々と意味が分からないねぇ。
既に、破綻する姿しか見えないんだけども。
まぁ、僕自身、そういうビジネスには疎いので、良い話なのかどうなのか自分では判断出来ないので、前もって易を立てて決めて行くことにしました。
会って世間話をするのは良いかなと思ったし。
占ったのは、去年の12月28日ですから、干支にすると
子月(水)、月破 午(火)
甲申日(金)、空亡 午未
ビジネスの話ですから、お金のことに焦点を絞って見ます。
(妻財を用神にする)
で、雷火豊の六ニを得ました。
(断易では、雷火豊の雷天大壮に之く、と表現するのかな?)
簡単に
上爻 : 戌土 官鬼(身爻)
五爻 : 申金 父母(世爻)
四爻 : 午火 妻財
三爻 : 亥水 兄弟
ニ爻 : 丑土 官鬼(応爻)← 変爻 寅木(回頭尅)
初爻 : 卯木 子孫
この場合、身爻ってのはそんなに気にしなくて良いんですが、世爻ってのを自分(たち)として、応爻ってのを会社として見ます。
一番大事なのがお金の話ですから、妻財が強いかどうかを第一に調べます。
妻財は午火ですが、月は子水で午は月破にあたります。
これは月のエネルギーを得ていないということを示しています。
日は申金ですから、午火は力を分散させてしまいますし、また金は午火の敵である水の力を強めますから、ますます午火は弱ります。
また、午は空亡でもありますから、ますます力がない状態です。
結局、日のエネルギーも得られていないということを示していますから、これではお金が期待している通りに入るとは言えません。
どうしてなのかというのを、もう少し踏み込んで読んでみましょう。
まず、世爻と応爻の関係を見ます。
今は、丑土が申金を生じているので、会社はこちら側を大切にしようとしているかたちです。
が、回頭尅という文字が示すのは、会社側が態度を大きくかえるということです。
変化した姿は、寅木……世爻の申金と衝突するもの(冲)に変化します。
このように姿をかえる会社は信用出来ません。
また、世爻の申金は、日の申金と同一です。
これは労力に合わない仕事の話を受けようとしていることを示しています。
また、周易的な見方ですが、今は表面的に華やかな感じがするでしょうが、内側に実体がなく、また騒がしくても実利実害も少ないというイメージがあります。
もともと、登録料としては3000円の話ですから、詐欺でも被害は少ないということも見事に出ていました。
以上のことから、この話はお断りしましたが、結局ログイン障害が起きたり、会社側の話がかわったりという事態になっているようです。
僕は関わりませんでしたから、被害も何もないのですが、もう一つ言えるなら、2月にまず気をつけて、といったところですかね。
少々読み過ぎの感はある説明ですが。
ただ、この話で僕が示したかったのは、易というのは知っていて損はないということです。
人間の生き方……というのをみる鑑定が僕には多いのですが、こういった吉凶禍福を知るというのにも、易は非常に痛快に答えてくれますから。
たまには鑑定例を書いてみるかということで、ノートを見てみると非常に分かりやすいものがあり、自分のことだし良いよねと思って公開することに決めた泰莞です、こんにちは。
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去年の年末に、アプリをダウンロードして評価するだけでお金になるという、ネットワークなビジネスをしないかと、知人に誘われました。
(会社名は伏せておきます)
曰く、年内に登録すれば、登録料が半額で、更に一日にダウンロード&評価出来るアプリ数もその後に登録した人よりも多い、と。
報酬は、デビットカードが送られて来るので、それを自分でチャージする。
また、自分の下に三人付けて、その人たちがダウンロードした分も自分に加算されるんだとか。
……うん、色々と意味が分からないねぇ。
既に、破綻する姿しか見えないんだけども。
まぁ、僕自身、そういうビジネスには疎いので、良い話なのかどうなのか自分では判断出来ないので、前もって易を立てて決めて行くことにしました。
会って世間話をするのは良いかなと思ったし。
占ったのは、去年の12月28日ですから、干支にすると
子月(水)、月破 午(火)
甲申日(金)、空亡 午未
ビジネスの話ですから、お金のことに焦点を絞って見ます。
(妻財を用神にする)
で、雷火豊の六ニを得ました。
(断易では、雷火豊の雷天大壮に之く、と表現するのかな?)
簡単に
上爻 : 戌土 官鬼(身爻)
五爻 : 申金 父母(世爻)
四爻 : 午火 妻財
三爻 : 亥水 兄弟
ニ爻 : 丑土 官鬼(応爻)← 変爻 寅木(回頭尅)
初爻 : 卯木 子孫
この場合、身爻ってのはそんなに気にしなくて良いんですが、世爻ってのを自分(たち)として、応爻ってのを会社として見ます。
一番大事なのがお金の話ですから、妻財が強いかどうかを第一に調べます。
妻財は午火ですが、月は子水で午は月破にあたります。
これは月のエネルギーを得ていないということを示しています。
日は申金ですから、午火は力を分散させてしまいますし、また金は午火の敵である水の力を強めますから、ますます午火は弱ります。
また、午は空亡でもありますから、ますます力がない状態です。
結局、日のエネルギーも得られていないということを示していますから、これではお金が期待している通りに入るとは言えません。
どうしてなのかというのを、もう少し踏み込んで読んでみましょう。
まず、世爻と応爻の関係を見ます。
今は、丑土が申金を生じているので、会社はこちら側を大切にしようとしているかたちです。
が、回頭尅という文字が示すのは、会社側が態度を大きくかえるということです。
変化した姿は、寅木……世爻の申金と衝突するもの(冲)に変化します。
このように姿をかえる会社は信用出来ません。
また、世爻の申金は、日の申金と同一です。
これは労力に合わない仕事の話を受けようとしていることを示しています。
また、周易的な見方ですが、今は表面的に華やかな感じがするでしょうが、内側に実体がなく、また騒がしくても実利実害も少ないというイメージがあります。
もともと、登録料としては3000円の話ですから、詐欺でも被害は少ないということも見事に出ていました。
以上のことから、この話はお断りしましたが、結局ログイン障害が起きたり、会社側の話がかわったりという事態になっているようです。
僕は関わりませんでしたから、被害も何もないのですが、もう一つ言えるなら、2月にまず気をつけて、といったところですかね。
少々読み過ぎの感はある説明ですが。
ただ、この話で僕が示したかったのは、易というのは知っていて損はないということです。
人間の生き方……というのをみる鑑定が僕には多いのですが、こういった吉凶禍福を知るというのにも、易は非常に痛快に答えてくれますから。
運命学実践家・易者 武部泰莞
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