本日は、今年最初のカレイドスコープ出演日の泰莞です、こんにちは。
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先日、ある人からこんな話を聞きました。
その人のおばさんの話です。
昔、まだ幼い娘さんと一緒に病院へお見舞いに行ったときのこと。
行きしなに、道の脇にお地蔵さまが立っておられて、「手を合わせて行こうね」と、娘さんと二人、そこで手を合わせてお参りをしたんだそうです。
そして病院に着いて、お見舞いをし、帰り道で、少し交通量の多い道を歩いかないといけないところがあったそうです。
昔の話ですし、また歩道も狭くガードレールもないところ。
危ないなとは思いながら、幼い娘さんのことを気にしながら歩いていたそうなのですが、突然娘さんがこけてしまったそうです。
あわや車に轢かれてしまうところでしたが、たまたま娘さんが車道と反対の方へ転び、大事に至らなかったそうです。
「あぁ、さっきのお地蔵さまが助けてくださった」と、お母さんはそのときに思われて、深く感謝されたそうです。
この話を、「そんなの偶然でしょ?」と思われる方も多いでしょう。
でも、お地蔵さまは、その時だけのほんの少しの縁であっても大切にしてくださるそうです。
お世話になっている法楽寺さんの住職さんが書かれた「ほとけさまの物語散歩」という本があります。
そこにもお地蔵さまが手を合わせていたからという縁だけで破戒僧を地獄まで救いに行かれたという話が書かれています。
この二つの話を聞いて、僕は姪っ子のことを思い出しました。
11月に一歳になったばかり。
まだ三歩しか歩くこともできないのですが、健やかに成長できるように地元のお地蔵さまにお願いしに行こう、と。
姉は結婚してからも実家の近所に住んでいるので、自宅から最寄りの駅までにおられるお地蔵さまを教えてあげようと、まずは僕が回ることにしました。
子どもの頃からずっと同じ町に住んでいるので、「あそこと、あそこと……」と思い出すのは簡単でした。
それで回ってみたのですが、時代のせいでしょうか、お地蔵さまの祠が一つなくなってしまっていました。
僕もこの話を聞くまで気にもしていなかったわけですから……何だか寂しい感じがします。
こんなこともあって、今日は中崎町のお地蔵さまにお参りをしてきました。
ここはいつも綺麗にされています。
ご奉仕される方がちゃんといらっしゃるんたなぁと、しみじみと感じ入りました。
最後に、お地蔵さまは地蔵菩薩という仏さまのことです。
「おんかかかびさんまえいそわか」(地蔵菩薩のご真言)と、お参りされるときに3回か7回、唱えられるのも良いかと思います。
運命学実践家・易者 武部泰莞
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