● 僕が大統領選を占わなかったわけ

アメリカ大統領選をして、「う○こ味のカレーと、カレー味のう○こ、どっちを選ぶか」という表現は、言い得て妙だなと納得してしまった泰莞です、こんにちは。

鑑定料金 / 占術講座 / お客様の声
館への出演日 / お問合わせ / Link




だって、ねぇ?


正直、どっちも嫌じゃないですか。


よその国といってもアメリカは世界の中心ですから、誰だって気になるでしょう。


それなのに、候補はあんなの。


どっちの党も、もうちょっとマシな奴はいなかったのか、と 苦笑


世界的な人材不足の時代なのかもしれませんね。



卜占にはルールがある


以前、「卜占のルール」という記事を書きました。
http://ameblo.jp/nihilo/entry-11922272489.html

卜占のルールとは、自分にとって痛くも痒くもないことなら、本当のことを告げるような答えは出ない、というものです。


まぁ、あくまでも僕のルールかもしれませんが、でもね、こういうルールで占わないと、例えば、「あのカップルって別れますか?」とか「あの人は不倫してますか?」といった、ゲスい占いでも答えが出るということになっていまいます。


出ないでしょ、そんな興味本位だけの占い。


勿論、カードや易には出ているかもしれませんが、はっきりと分かることはないと思います。


何故なら、占いをする者自身が、そのことについての現状を把握していないから。



それなら、人のことを占う鑑定なんて出来ないじゃないか、と言われることもあるのですが、そうではありません。


鑑定では、出した卦なりカードなりが、お客さんの現状をどのように示しているのかをまず読み取らなくてはいけません。


現状のことはお客さんに聞けば分かります。


現状のことを当ててビックリさせて喜ぶエンタメ占いがしたいというのなら、話は別かもしれませんが。




さて、アメリカの大統領選に話を戻しましょう。


アメリカの大統領選について、占い仲間?から「どっちが勝つって出ました?」と、何度か聞かれましたが、僕自身がそれを占っていないのは、上に記したのことが理由です。


つまり、僕自身も大統領選に興味はありましたが、どちらになっても痛くも痒くもないでしょうし、また現状の把握がし切れないというのがあります。


メディアというのは、どうしても報道の中に意図が強く入り込む性質のものですから、それを通してしか情報を得られない以上、得た卦なりカードなりに、どのように表れているのかを読み取るのは非常に難しいのです。


もし、当たらなかったら僕の命にかかわるというような状況で占わされたら、その場合は当たるでしょうが(痛いし、痒いですからね)


でも、そんな状況は起こり得ませんでした 笑



また、鑑定をしてみたら、大統領選の勝者のイメージが、悪人で拝金主義的で色情の問題があると出たから、トランプが勝つと言っていた人もいましたが、この三つの条件ぐらいであれば間違うようにさせられたのかな?という感覚逆張りをしたに過ぎません。


おそらく、ヒラリーが勝っていたら、「ヒラリーもこの要素があったから、やはり当たっていた」というんだろうということは、簡単に想像できます。



運命学として卜占を使うには


占術を使う人、つまり、占い師で、こういう占いをしてしまう理由は、責任がないということ、これに尽きると思います。


当たれば自分の名が上がる、突き詰めればその程度にしか考えていないから、軽々しくそういうことをしてしまうんだろうと、僕は思います。


「いや、研究のためだ!」と言われるかもしれませんが、現状の把握も満足にできない問題に対して、そもそも占うということ自体、不誠実ですよ?




やっぱりね、卜占ってそんな簡単には答えを教えてくれませんよ。


常識も考慮し、世相もちゃんと見て、真剣に問題に取り組み、それでも答えが出ないというときに使って、初めて教えてくれるものだと思います。


実際、お客さんでも真剣に悩んでおられる方の方が、遊びで来てくれる人よりも、「占いが当たる」ということを実感される方が多いのは、そのためですから。





運命学実践家・易者 武部泰莞




                   
Q&A申込み
イーチン講座手相講座
HP用バーナーfacebook