● 相性について考える

恋愛していて気になるのって、やっぱり相性だろうなと思った泰莞です、こんにちは。

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「相性というのは、二人で作っていくものだ」というのも分かるんですが、実際に鑑定に来てくれたお客さんにそんなことを言うと、単なるお説教になってしまいます。


ですから、運命学、特に四柱推命で相性をどう捉えるのかを書いてみます。


いくつかの段階に分けて説明していきます。


日干や日干支の五行の相生・相尅や干合、空亡でみる相性


これだけで見ている人は多いようですが、僕の見方は違いますので、特に述べることもありません。



用神による相性


四柱推命での鑑定は、最低でも用神について理解していないと出来ません。


言い換えれば、用神が分かっているのなら、どのような鑑定でもある程度出来るということです。


相性を見る人の用神を出し、それによってどのような関係になるのかを判断します。


簡単に説明すると、

◆ 用神が同じ場合の相性
価値観が同じ。
多少の違いはあっても、大きなものの考え方は同じなので、仲良くやっていきやすい。


◆用神が異なる場合の相性
価値観に違いがある。
その違いを生かして支えあっていくと良い関係になる。


ただし、この用神というのは、一般に知られているような扶抑用神でもなければ、調候用神でもありませんから、それを間違えると何の意味もありません。




また、もちろんこれだけで判断するのではありませんが、大きくこういう相性であるということを掴みやすく、またそれだけでも十分な鑑定が出来ます。


更にその人の生年月日と生まれた時間から深く運勢にまで踏み込んでいく見方があります。



人物像と運勢にまで踏み込んだ相性


四柱推命をしっかり読めるようになれば、その人のものの考え方がよく分かります。


パートナーに対してどのようなことを期待しやすいのかとか、パートナーにどのように接するのかということも分かります。


そして、どのような運勢になっているのかということも同時に見ていくことで、時間経過によってどのような人生を歩んでいくのかということも分かります。



ですから、例えばお見合いなどで「この人を結婚相手に選んで良いか」というような鑑定であれば、ストップをかけることもあります。


どんなに良さそうな条件であっても、依頼主が苦しむことが分かっているのであれば、ストップをかけるのが推命家としての役割であると、僕は考えていますから。



そうではなくて、恋愛結婚であったり、既に結婚が決まっていたりする場合は、また違った判断をします。


二人で乗り越えるべき課題というものを、それとなく知らせることが多いです。


運勢は、前もってどのようなことが起こりうるのか分かっていれば、自らの努力で少しずつですが良い方向へ向けていくことが出来ます。


その努力を二人でしていくことこそが、もしかしたら本当の意味での「相性を作っていく」ということ……つまり、絆を深めていくということに繋がっていくことであると思います。




運命学実践家・易者 武部泰莞




                   
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