● イーチンタロットのちょっとした応用

色んな事が書きたいのに、中々書けずにいる泰莞です、こんにちは。

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そう思って、今日も書き上げられない、ストックしている話を見つめながら悶々としていたら、生徒さんから質問が。


それが中々面白かったので、ブログに書いてみます(許可もらっております



それぞれにワンオラクルで読む


まず、どんな話かというと、物件選びの話なんです。


二つ候補があるから、それぞれで一枚ずつイーチンタロットを引いてみたそうです(ワンオラクル)

そこで、火風鼎と雷地豫のカードがそれぞれ出たのだけれど、どちらの物件の方が良いのでしょうか?と。


カードそのままの意味から考えれば、

・「鼎」には革新とか改良の意味があるので、何か手を入れてやらないといけない
→ リフォーム要でリフォームするつもりでいた

・「豫」は「喜び」の意味もありますが、「怠る」とか「あらかじめ」の意味があるので、前段階の調査必須
→ 少しアクセスが悪いとか、不動産屋さんや地域の人と話はしてみた


と、どちらもそのカードで出ている通りの内容だったようです。


ただ、これだけでは生徒さん本人にしてみれば決め手に欠け、質問をされたようです。


確かに、ワンオラクルではどちらが良いか判断はつきにくいというのがあるでしょう。


(結果的に、「豫」の方を選ぶことにはなりやすいでしょうが)



「理想のかたち」で展開する


そこで、先天盤のかたちで展開するようにアドバイスしてみました。


先天盤というのは、世界の理想のかたちを示しているものですから、どちらの物件を今から選ぼうかと悩んでいる場合は、このかたちになぞらえてカードを展開するのが良いでしょう。


二つから選ぶということは、金銭的な問題をクリアしての話でしょうから、後はどどちらの方が理想的であるかを知ることは、判断の良い材料になると思います。



ただ、この場合、先天盤の八卦の意味を自分なりに解釈して読むのが良いでしょう。


「物件選び」というのは、その地域性も含んで判断することですから生徒さんに例を提案してみました。
(様々な読み方が出来るので、ちょっと付け加えて)


乾(天)
天の意味がありますから、これは物件との巡り合わせの吉凶
また、健やかという意味から家自体の作り、そこから転じて家人の健康運なども

兌(沢)
喜び、お金
また口という意味から、近所との付き合い

離(火)
目立つこと、明らかであること
また人の集まるところの意味から、治安など

震(雷)
動くという意味から、交通の便
また、雷ですから騒音や近隣住民とのトラブルなど

巽(風)
整うの意味から、契約の成立のしやすさ
また、入るという意味から、地域社会との協調

坎(水)
目に見えていないことや問題点

艮(山)
とどまるの意味から、物件の安定性や引っ越しによる安住性

坤(地)
最終的な判断材料
受け身の意味から、転じて住みやすさ全般



八卦は大いに活用出来る


八卦には様々な意味がありますから、そこに出たカードから、理想のかたちと比べてどうなのかを考えていくことが出来ます。


今のは物件選びでしたが、しっかりと学べばどんな内容の話にも応用させていくことが出来ます。


というのは、イーチンタロットでも活用するこの八卦に、森羅万象の全てを読み込んでいくことが出来るからです。


そして、この読み方が出来れば、当てるだけで捉えるよりももっと面白い易の世界を楽しむことが出来るようになると言うことが出来ます。






運命学実践家・易者 武部泰莞




                   
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