【Q & A】中筮法の方が良いんですよね? | 運命学の研究

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大阪(新大阪、石切等)でプロの易者として活動している武部泰莞のブログです。
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● 【Q & A】中筮法の方が良いんですよね?

Q:「周易で占うときは、略筮法よりも中筮法の方が良いんですよね?」

A:「時間があれば中筮法が良いと思います」



僕自身、周易はほとんど中筮法で立てています。
(断易は時間の都合上、略筮法ばかりですが)

というのも、出た卦の中身が良く分かるからです。


略筮法だと、事の判断は、得卦と変爻を中心としてなされます。

個人的には、この二つで90%以上判断をしているように思います。

爻に元々吉凶を付けておいて、おみくじ的に占うのではなく、爻辞をお客さんの現状に合わせて解釈するかを考えていくので、それはそれで有効な鑑定は出来ます。


が、それだけでは判断が付きにくいことがしばしばあるのです。


中筮法は、略筮法よりも情報量が多くなるため、判断する決め手が分かりやすかったり、また占っている事柄の中心的な部分を掴みやすいといった感じが、個人的にはあります。

例えば、二爻と五爻にどのような八卦が配されているかは、非常によく見るところです。

もちろん、あくまでも主として見るのは得卦ですが。



ただし、略筮法は略筮法で、時間的な意味で使いやすいというのがあります。



そして、中筮法だからより当たる率が高くなるというわけではない、略筮法だから当たる率が低いということではない、ということは、声を大にして言っておかねばなりません。


当たり外れは易者の実力によるものであり、略筮法で当たらないからと言って中筮法や本筮法で占うようにしたところで、易者に実力がなければ当たりません。


そこを誤解されませんように……。


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運命学実践家・易者 武部泰莞




                   
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