ここ数週間、何人もの方から「四柱推命の講座はしないのですか」と問合せをいただいております。
……正直、そんな目立つ程の活動してないんですが 苦笑
ただ、僕が鑑定をさせていただいて運命学に興味を持たれて問い合わせて下さった方や、占い師仲間でもっと深めたいと思って問い合わせて下さった方がいるというのは、四柱推命を学んでいる者として、非常に嬉しいことです、ありがとうございます。
手相とイーチンタロットなら講座してるんですけどねぇ(・∀・)HAHAHAHAHAHAHAHA
以前にも書いたのですが、僕が四柱推命講座をするのはまだまだ先のことです。
→ 【ブログ記事 四柱推命の講座について】へのリンク
先日、facebookで友人が「守破離」について書いていました。
守破離
守破離(しゅはり)は、日本での茶道、武道、芸術等における師弟関係のあり方の一つ。
日本において左記の文化が発展、進化してきた創造的な過程のベースとなっている思想でもある。
まずは師匠に言われたこと、型を「守る」ところから修行が始まる。
その後、その型を自分と照らし合わせて研究することにより、自分に合った、より良いと思われる型をつくることにより既存の型を「破る」。
最終的には師匠の型、そして自分自身が造り出した型の上に立脚した個人は、自分自身と技についてよく理解しているため、型から自由になり、型から「離れ」て自在になることができる。
wikipedia「守破離」より引用
僕の四柱推命は、まだ「守」の段階です。
泰州先生に教えていただいたことを、まずは忠実に守って鑑定させていただいているところです。
先生の理論体系もまだまだ全貌を見られていない状態です。
おそらく、上述のような方以外で僕に四柱推命を教えてもらいたいと思っている人は、僕の四柱推命の向こうに<緒方泰州先生の四柱推命>を見ているんだと思います。
その是非は今は僕の話したいこととは別の話なので省略します、ってこう書いてる時点で言ってるのと同じだな、うん 笑
……置いといて。
僕に言える最高の答え。
「ほな、最初から泰州先生のところへ行きなさい!」






