どうしても、感性>思考 にしたいらしい | 運命学の研究

運命学の研究

大阪(新大阪、石切等)でプロの易者として活動している武部泰莞のブログです。
運命学について書いています。
(アメンバー限定記事は、生徒さんと卒業生のみに公開しています)

どうも世の中の占い師やセラピストの多くは、感性を思考より〈いと高きもの〉にしたいんだなぁと、色々とブログを読んでいて思った泰莞です、こんにちは。




……こう書いてる時点でお分かりでしょうが、僕はそういう考え方に馴染みません。


と言っても、反対に 思考>感性 と考えているわけではありません。


思考も感性も、僕たち人間に元々備わっているものです。

僕たちは、思考と感性を使って世界を認識しているのです。

つまり……人間の認識能力として思考や感性というものがあるのであり、これらをどちらの方が優れているだとか、どちらの方がより人を幸せにしてくれるものであるとか、そういったレベルの話をするための材料ではないということです。


まわりくどいかな?苦笑


人間の認識能力は、思考と感性の両輪で成り立っているわけであり、そのウェイトのバランスが歪になると問題が生じることがあるのです。

それを無視するというのは、あまりにも無責任だと思います。


もちろん、思考ばかりで感性をあまりに使っていない人には「考えるな、感じろ」というアドバイスは有効だと思います。

しかし、思考だけが異常に肥大化している人には?

思考が停止している人には?

感性にウェイトを置いてしまって、思考を軽んじている人には?

果たして、「考えるな、感じろ」は有効なアドバイスでしょうか?

僕ならそれぞれ別のアドバイスをします。

ちゃんと人を観ているから。


はっきり言って、「考えるな、感じろ」しか言わない占い師やセラピストは、要は「考えるな、感じろ」しか言えないんです。

それがね、例えばセミナーとかして、マルチ商法やらネットワークビジネスやら新興宗教やらやってるような連中なら、まぁ仕方ないんですよ。

はなっから騙すのが目的であって、そこに他人に対する誠意や愛情なんて、元々持ち合わせてないんですから。


僕が問題にしているのは、そういう既に人として終わってる連中ではなくて、誰かの幸せのために役に立ちたいと思っている占い師やセラピスト。

「考えるな、感じろ」は、確かに効く人が多いのも事実です。

でも、例えばお腹が痛いといわれて、とりあえずってんで、一般によく効くと言われている薬しか渡さなかったら?

消化不良かもしれないし、風邪かもしれないし、胃潰瘍かもしれないし、もしかしたらガンかもしれない。

経過観察しましょうって、手遅れになるかもしれないし、それよりもその薬のせいで症状が悪化したら?

例え話ですが、こういう場合、はっきり言って占い師やセラピストの罪であり、業を背負うことになりますよ?

どうして最初にもっとちゃんと向き合わなかった?

もっとちゃんと観察しなかった?

万能薬だと思い込んで、人としてお客さんと向き合うのを忘れているからでしょう。


占い師やらセラピストやら言う前に、人としてアドバイスをしているということを忘れているのなら、やめてしまえ。

僕はそう思います。





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