駱駝。 | 運命学の研究

運命学の研究

大阪(新大阪、石切等)でプロの易者として活動している武部泰莞のブログです。
運命学について書いています。
(アメンバー限定記事は、生徒さんと卒業生のみに公開しています)

先日、中学・高校時代の友人と飲んでいたのですが、そいつの口癖が


「あの学校に行ってなかったら、もっと良い人生になったのにな」


というもの。

中高と男子校だったので、女性に免疫があまりなく、そのために人間関係や仕事で苦労している、と。


それを聞いて、「あぁ、何かのせいにしたいんだな」と思ったんです・・・いや、そいつを否定したり批判したりしているわけではないんですよ?

でも、何かのせいにして生きてるってことは、結局はそれに支配されて生きてるってことだよな?と、ふと気付かされました。




あの学校に行かなければ



あの会社に入らなければ



あの人と出会わなければ



あの人と付き合わなければ、結婚しなければ



あの親の元に生まれなければ



あの事故に遭わなければ



あの選択をしなければ



・・・・・・そうして、いつまでも辛い辛い、苦しい苦しいと嘆いてしまう。
やりたくもない、悲しいパーティを続けてしまうわけです。



そういう人に、無償の愛で手を差し伸べる人がいます。

「大丈夫だよ。あなたはあなたで良いんだよ。」

そうして傷付いた心・身体・魂は癒されます。



しかし、そんな癒しだけでは幸せにはなれません。
救われることはあるかもしれませんが、それでもまだ迷いの中。

世の中、こんなに<癒しブーム>でたくさんの癒しがあるというのに、癒されても癒されても、一向に幸せを掴めないという人は多いのです。


例えば、占いも癒しだと考えることが出来るのですが、自分の心や気持ちを分かって欲しくて、何人もの占い師に観てもらうという人が多いのです。

このこともやはり、癒しだけでは幸せにはなれないということを示すことでしょう。

結局、癒しだけでは、人はまた癒しに支配されてしまうのです。



そう、だからこそ、次の段階へ進まなければいけないのです。
癒しは幸せへの第一歩に過ぎないのです。