鑑定の経験を積むにつれ、いつも思うのが「みんな何かしらの苦労を抱え込みながら、一生懸命生きている」ということ。
それで、より良い選択をするために、何かアドバイスが欲しくて鑑定に来て下さるおいうこと。
この視点を失えば、占い師なんて害悪でしかないですよ。
こんな↓記事見つけました。
NEWSポストセブンより
夫が占い師に「離婚しないと事業に失敗する」と洗脳され泥沼
> ある占い師に“いますぐ離婚しないと事業で失敗し、人生が下降する”といわれたということでした
よくもまぁ、こんなこと平気で言えるよなぁと。
奥さんが旦那さんにとって、よっぽど重荷になるような人(嫉妬深かったり、金遣いが荒かったり、浮気症だったり・・・・・・)だったら離婚も考えないといけないかもしれない、と言うことはあるかもなぁと思いますが、この記事みたいなことは絶対ないと断言できます。
だって、そんな見方分からないもの。
霊能者()だったら分かるのかもしれませんが、易者にゃそんなこと分かりません。
四柱推命であろうが紫微斗数であろうが気学であろうが同会判断であろうが周易であろうが断易であろうが姓名学であろうが手相人相であろうが風水であろうがカバラであろうが、そんな回答が出る占術はありません。
滅茶苦茶な詐欺師みたいな人間はどこにでもいますが、占い師って言われると納得してしまう人もいます。
雰囲気に流されやすいとも言えるかもしれませんね。
いかにも占い師、みたいな雰囲気を作っている人は、大概インチキですから。
占いを利用する方は、お店を出てから、または占い師と別れてから、冷静になって下さい。
「言うこと聞いていれば間違いない!」
っていうのは、洗脳されている状態です。
「参考にさせてもらおう」
とお客さんに思ってもらえる鑑定っていうのが一番良い鑑定なんだろうなと、オセロ中島事件以降、何となく思うようになりました。