古民家再生を積極的に行われている建築会社が地元・石切にあります。
昨日、ご縁をいただいて、色々とお話を聞くことができました。
生駒山の麓である東大阪・八尾のあたりには、結構古民家があるようです。
先日、母が鑑定に行ったのですが、八尾の方で引越しの日取りをみてほしいと言われたところも古民家でしたし。
前にブログで紹介した安岡正篤氏の旧宅もありますしね。
それと、うちの本家の方の旧宅が文化財になって保存されています。
そういうのにちょっと興味があったところだったので、社長さん(すごく良い人相!)の話がとても面白かったです。
会社の事務所も古民家(地域のまとめ役なんかをしていた大きな家)を改装した建物で、素敵な薪ストーブなんかもあって良い雰囲気のところでした。
何でも、元は50年前のプレハブだったそうで、しっかりと基礎をやっているものだからプレハブでもそれだけ持つんだとか。
古民家自体は展示場にすべく内装工事中でしたが、中も見せて下さいました。
江戸時代の建物なので、門の横に従者の控え室があったり、また大坂夏の陣で刀傷のついた木材が柱に再利用されていたりと、文化財として物凄く面白いものでした。
昔は新材を使わないで、古い建物を壊すときに出るものをしっかり再利用していたそうです。
エコですね。
MOTTAINAIという文化が自然とあった時代だったんでしょう。
そういう古い材だから、昨今増えている化学物質過敏症なんかも考えないで良いですし。
スローライフっていうんですか?
最近見直されている自然と合った生活をするのにぴったりだなぁと。
今、師匠とやっている旧暦の研究とも通じるところがあって、余計に惹かれました。
出来たばかりの事務所なので、全ての改装が終わるのにまだもうちょっとかかるそうですが、いくつか建物があるので、教室とかで貸せるようにもしたいとおっしゃってたので、ここで旧暦のセミナーなんか良いかもなぁと想像していました(笑)
地元だし、すごく良いご縁ができて、とで嬉しいです。
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