「良いことだけしか信じひん」 | 運命学の研究

運命学の研究

大阪(新大阪、石切等)でプロの易者として活動している武部泰莞のブログです。
運命学について書いています。
(アメンバー限定記事は、生徒さんと卒業生のみに公開しています)

「占いは良いことだけしか信じない」


と言う方がいます。

良いことを言ってもらって、それで自信をつけて、また明日への活力にする・・・確かにそういう考え方もあるし、ありかもしれません。
でもそういうのは、人の話を聞くという用意が出来ていない、つまりは頑固で柔軟性もなく、成長がないということ。
そうすると、しなくてもいい苦労を背負い込みやすくなる。
自分はダメだなぁと落ち込む。
だから占い師のところへ行って、良いことを言ってもらって、それで自信をつけて(以下略)

また、そういうのを見透かされて、良いカモになる。

結局、せっかく目の前にある気づきのチャンスを、自分で捨ててしまっているんですよね。

実際、僕もそういう方を鑑定したことがあります。
みんな人からの紹介で、付き合いで来て下さる、気の良い方でした。
紹介して下さった方も、その方の現状を知って僕を紹介して下さるので、まだペーペーの頃は、鑑定が終わってもそういうスタンスが変わらなくて、申し訳ない気持ちでいっぱいでした。

最近では、こういうタイプの方が来ても、しっかり納得して何か掴んで帰ってもらえるようになっています。

お客さんとの呼吸ってのが大事だなと痛感している日々です。



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