最近生きていた20数年の自分の人生について考えることが多くなってきた。
コロナ禍で趣味の野球観戦やライブにも行けず、友達と遊ぶこともできず、職場と賃貸の安アパートを往復するだけの日々がもう1年以上続いている。
転職した先の今の会社の仕事は特にやりがいもなく、生きていくためにただ働いている。職場には自分以外に20代はおらず、一番近い年齢でも10年くらい離れている人しかおらず決して仲がいいと呼べる人はいない。
たまに実家に帰れば、「早く孫の顔が見たい」とテンプレのような母親からの言葉が多くなってきた。
学生時代から異性との友達はいるものの、恋愛したこともない童貞の身長が高いだけのジャイアン体型の自分には遠い話だと思っていた。
大学を卒業して数年経ち、友達が結婚し子供が産まれた話をよく聞くようになった。
親友が立て続けに結婚し、自分にも焦りが生まれるようになってきた。
大学まで実家から通っており、人生で初めての一人暮らしに楽しさから充実していた。
初めて就職した職場は上司が無能で相当なブラックとかしていたが、先輩方や同期はいい人たちだったから辛いながらも楽しい日々が続いていた。
結果ブラックな職場から逃げたくて転職したわけだが、元職場は上司が左遷され環境も良くなったとの話を聞き少し戻りたいと思う時もある。
何事も楽な方に逃げてばかりの貯金もないデブス童貞である自分はいままで何をしてたんだろうと考えることがいつしか多くなっていく。
自分はいつも変わりたいと思っているだけの自分に嫌気がさす。
取り敢えず、このコロナ禍でやれることはダイエットだと思うからそれから始めてみようと思う。
何度目のダイエット宣言がわからないが、これから少しずつ変わっていきたい。
いつかこんな自分は変わることができるんだろうか。