長女作のホットサンド。


私は座っているだけで
お願いすると
できたてホヤホヤを持ってきてくれる。


ちょっとおしゃれに盛り付けたらしい✨



次女とは一緒にクッキーを作りました!


甘さ控えめですが、
上に色々とのっているので
おいしかったです。



HSC(ひといちばい敏感な子)について
昨日も紹介しましたが
昨夜じっくりこの本を読みました!

 
教えて、明橋先生!何かほかの子と違う?HSCの育て方Q&A [ 明橋大二 ]

 

 

目次などこちらで見れました→☆☆

 

 

HSCは、病気でも障害でもなく性格である。

なので、治すものでも診断するものでもない。



ただ、まだまだ日本ではあまり知られていない状況。



なので、HSCの概念をブログやTwitterでどんどん広げていってほしい!

と書かれていました。



子どもが何を求めているか、

そのつど対応していけば、

私は決して間違っていないと思います。

子供の言いなりになることはよくない

みたいなことを言う人もたくさんいますけど、

子どもなりに思いがあるわけです。

それを尊重するというのは、決して悪いこととは思いません。
(P112を引用)

HSCの子育てだけではなく

すべての子育ての気づきとなることが

たくさん本には書かれていました。


長女は幼稚園時代色々とありました。



★年少→年中になった時、新しい教室に入れなかった


★虫がいると外遊びを嫌がる


★絵の具を嫌がり一人クレヨンで作品を作る


★夕涼み会が嫌


★入園して数カ月、教室ではしゃべらない


★図書室に入れない


★保育参観は私の足元にべったり


★幼稚園でのうがいを嫌がる


★登園しぶり


★熱をよくだす


★入園当初は毎日上履きを持ち帰りたがる



まだまだ色々とあったと思いますが、

今思い出せるのはこのくらい。



長女の園は

子供のペースを大切にしてくれる園だったので

卒園まで過ごすことができました!



『意思がはっきりしてる』

『お友達に気持ち良い対応ができる』



という点は先生がいつも褒めてくれていた。



歌や体操、作品作りを嫌がることもありましたが、

『無理にやらせない』

『同じ空間にいるだけでも、参加していることになる』

という園の考えがあったので

無理矢理やさらせることもありませんでした。



HSC

不登校



世間一般の普通とは違うのかもしれない。



育てにくいなぁと感じたことも

たくさんあります。



なんでだろう?

他の子こと違うなぁって。



歯医者だって

長女が通えるとこを見つけるまで

何軒もまわりました。


なかなか通えるところが見つからず…



色々とあるけど、

大変な面もあるけど、

娘たちの子育てで

私も鍛えられた(笑)



何が言いたいかわからなくなってきましたが、

HSCの概念を知ったとき

『こんなのがあるのか!』

と感動しました。




今まで悩んできたことが

育てにくいなぁと思ってきたことが

『こうゆうことか!』

とわかったんです。



3年前にHSCという概念を知れて

本当に良かったです!



【ゆるっと♪〜不登校の親の集まり@柏〜】


2019年3月29日(金)  


参加者さん募集中です。


詳細はこちら



何かあればライン@にご連絡ください。


ご相談等も無料です♪



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