仕事柄、いろいろな土地をめぐっていると、冬と春の境目の日というのを感じることがある。

信越とか東北で「ああ、今日はいつもと日差しが違う」と感じる日があって、例年早くなっている気がします。


同じように東京の14日(火)の夜の雨は、それを境にすっかり涼しくなったことで、夏と秋の境目といえるのではないでしょうか。