前記事で深く反省していた(はずの)
金欠なのにリクルートの英語アプリに手をだし、
それを上手く活用できなかった失敗を活かして

金欠なのに
SuperTestという中国語学習アプリ(HSK受験対策用)を購入してしまいました滝汗

终身会员(永久会員)
598元(≒12,758円)

 


もちろんスマホではなくPCの大画面で学んでおりますデレデレ

 

 

ハァ!?ってかんじですよね(※金欠なのに←しつこい)

まあ言い訳しますので先をお読みくださいおいで笑い泣き


当初はゴールデンウイークにがっつり試験対策に励んだ上で
来月5月19日(日)にHSK6級を記念受験しようと企んでたのですが…

HSK6級の受験料が、口語試験も含まれるようになり、

気づいたら
710元→1,050元(≒22,402円)まで跳ね上がってしまっていたのですよ滝汗

そして覚えておられますでしょうか…
一昨年の2022年の12月にも
HSK6級を記念受験しようとして、コロナで中止になってしまったのを…
その時に納めた受験料を返金してもらってたので、

その返金分をアプリの課金に充てて、HSK6級はしばらく受験しないことに決めたんです。

 

ゴールデンウイークとか、たまの連休にちょちょいっと試験勉強して合格できるもんじゃない(ということにようやく気づいた)し、HSKは中国本場にいてももう気軽に記念受験できるようなお値段の試験ではなくなってしまったんですのよオエー

 

そんなわけで、

結論としては散財はしたけど
実質タダみたいなもん(受験しようとしていたHSK6級1回分よりこのアプリのが安い!)で、約1万円の黒字なんです!!

 

 

(これは2年前に取得した割引カウントダウンのキャプチャー画像)

2年前より100元値上がってしまってた…もやもや

 

 

いまのところ、いいかんじにアプリを活用できてると思います。

 

週末にHSK5級と6級の模試を一通り解き、平日のすきま時間に間違えた箇所を復習するというやり方でアプリを活用しています。

あと、これ使って听写(ディクテーション)も毎日続けられるようになったんだわ~照れ

後日具体的なやり方をブログ記事にしますね。

 

HSK1~6級の全級のトレーニングができるのと、学習時間を把握できるところが気に入ってますOK

 

 

 

これと、高電社の中検の過去問WEBのほうを購入するかで迷ったんだけど、いつの日にか日本へ戻るまではこのアプリを使いたおして過ごします指差し

 

春めいてきたせいか(たぶん、本当のところは今ダイエットがとん挫してしまったことによる現実逃避の手段として、一時的に中国語熱が再燃してるだけとも思うのですが)また毎日、日常会話レベル以上の中国語に触れる日々に戻ることができて良かったでありますニコニコ

 

あとは1年後に課金して良かったといえるよう使い続けるのみ!!炎