大分市立大在東小学校の校歌の歌詞を掲げる | 人生相談屋「聴く心・贈る心」

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今日の大分市立大在東小学校。
外階段で上がった2階の入り口の上には、
校章が設置されていました。

3月16日は完成内覧会。
92歳の母を連れて行きます。

僕が大在東小学校の校歌の作詞者になったことを一番喜んでくれて、
Marco Poloや大分合同新聞の記事をコピーして、
お友達に配ってくれた母を、連れて行きます。

東京や大阪や京都や佐賀にも、
僕が大在東小学校の校歌の作詞者になったことを、
発信してくれた母を。

決して、
体調が良いわけではない母を。

大分市教育委員会さんが、
体育館のステージに向かって左上だったか?
大在東小学校の校歌を全て
詞 木村永遠 大在の子どもたち を、
飾ってくれていると思っています。


大分市教育委員会さんが、
音楽室の入り口に向かって左だったか?
大在東小学校の校歌を全て
詞 木村永遠 大在の子どもたち を、
飾ってくれていると思っています。

歌詞の全文は、
Marco Poloの奥さんが、
素晴らしい毛筆で、
書いてくれていました。

やっとです。
僕は67歳で、やっと親孝行が出来ました。
(母が亡くなる前に)

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