今日放送されている『この歌詞が刺さった!グッとフレーズ』3時間SP。

 

その中では乃木坂46のきっかけももちろん紹介されましたが。

 

やっぱり私が「そのとおり!」と思ったのが、欅坂46の「二人セゾン」。

 

ゲストの川谷絵音さんが言った、最近のアイドルの曲と歌詞で「トップ3」に入る曲と言ったところ。

 

川谷さんが言った、この曲は「別れの曲」なのですが、桜に例えた「まえに進むべき例えの歌詞」が私も深くすごい曲だと思ったところでした。

 

でも、意外に一般の方には評価が低い曲なんですよね。

 

私もこの曲は、欅坂46のトップになってもおかしくない深い歌詞の曲だと評価しています。

 

歌詞を読み解くと、いまの「櫻坂46」結成ににつながる流れがこの曲にあったのだはないかと、私は勝手に最近解釈している妄想おじさまですが。(苦笑)

 

川谷さんの解釈どおりにわたしもそう思っていて、思わず、「そうなんだよ!」とひとりで叫んだ自分。

 

ちょっと恥ずかしかったですね。(笑)

 

二人セゾン、名曲です。