今日はコロナ時期でめっきり減ったエンターティメント関連の仕事の打ち合わせ。
あるアーティストさんのCDリリース等に関するサポートの打ち合わせでした。
久しぶりにレーベルの担当者の方との会話。
何カ月ぶりでしょうか。
そういう打ち合わせをしていて思ったのですが、エンターティメントの世界も徐々にアフターコロナへ向かっているのかなと肌で感じました。
打ち合わせの最後には、やはりコロナ後のエンターティメントの変革が起きるとの意見で全員一致。
あらたな可能性の意見がどんどんあふれていました。
一致した意見のひとつとして、アイドルの「握手会」はこれからも困難なことがたくさん伴うこと。
その代わりとして例えばリモートでの多くの新たなビジネスモデルが誕生している具体的な事例や計画を聞くことができました。
実はエンターティメント関係は今回のコロナの影響で、圧倒的に人材不足になっている業種もあります。
具体的には都合上書けませんが、その変化と成長ははかりしれないもの。
コロナはこれから業界内部も仕事の役割分担が大きく変化するきっかけになりそうです。