斎庭に集う神さま・仏さま -10ページ目
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前回の続き
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法隆寺夢殿を後にする。龍田川を超え 目指すは当麻寺。
お腹がすいた~ たこ焼き屋さんに寄ろうと 途中方向転換したときに、龍田神社さんの看板を見つけた。
龍田神社
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崇神天皇の時代に創立され、法隆寺の鎮守とされていた。伝承によれば、聖徳太子が法隆寺の建設地を探し求めていたときに、白髪の老人に化身した龍田大明神に逢い、「斑鳩の里こそが仏法興隆の地である。私はその守護神となろう」と言われたので、その地に法隆寺を建立し、鎮守社として龍田大明神を祀る神社を創建したという。
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こちらでも、『 鳥 』を発見 o(〃^▽^〃)o
龍田といえば・・・紅葉 龍田川 在原業平さんですネェ
ちはやぶる神世も聞かず竜田川 からくれなゐに水くくるとは
龍田の紅葉が艶やかでした~ (*^ー^)ノ
そのあと ちっちゃときから大好きな 『太鼓たこ』に寄り道
ソースのたこ焼きやなくて 出汁の味付きのたこ焼き
たこ焼きに 導きいただく 龍田の社
華より食い気 顔赤らめる (和妙)
たこ焼きをほおばりながら ようやく当麻寺
のはずが・・・ その前に 『当麻蹴速』
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『日本書紀』によれば、大和国の当麻邑(たいまのむら、現奈良県葛城市當麻)に住み、強力を誇って生死を問わない勝負をする者を欲していたため、これを聞いた垂仁天皇が出雲国から勇士であると評判の野見宿禰を召し寄せ、捔力(すまひ)で対戦させたところ、互いに蹴り合った後に、腰を踏み折られて死んだといい、蹴速の土地は没収されて、勝者の野見宿禰の土地となったという。
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大和国の出雲村 奥三輪に ダンノダイラというところがあり、野見宿禰の所縁の地。
たびたび訪れてます。
数年前、お友達と訪れたとき、中川酒造さんの当麻蹴速というお酒をもってきやりました。
宿禰さんと蹴速さんに乾杯!!゚゚゚゚゚-y(^。^)。o0○
あっち行ったら は勢・いせ(と読んだけど。。。 どない?) やけど・・・
もう、寄り道はせずに ようやく 当麻寺。
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奈良時代 - 平安時代初期建立の2基の三重塔(東塔・西塔)があり、近世以前建立の東西両塔が残る日本唯一の寺としても知られる。
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いつもは中之坊さん
奈良に住んでいるときは、何度か 写仏をさせていただいたことがあります。
今日はね、西南院さん
平成来迎図 (11月30日まで開帳)を見せていただきました。
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国宝・当麻曼荼羅を一晩で織り上げた伝説で知られる中将姫が、阿弥陀如来や菩薩らの導きで、群青色をした二上山の谷間から浄土へと旅立とうとするシーンが幻想的に描かれている。
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先日見た『 かぐや姫の物語 』の中の 月からお迎えにいらしたときのような感じでした。
平成来迎図を見て 何故か涙が出てきちゃいました。 (T_T)
ブルーがとっても綺麗なの。
古神道の先生の奥さまが こちらを奉納された画家、大黒光祥さんをご紹介くださりました。
そういえば、以前桜本坊で、個展をされてましたネェ。
そっか~
ところで、中将姫というと、中将湯。(私 普段 薬局で働いています。)
ツムラのサイトによると・・・
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中将姫が家を出て最初に身を寄せたのが、初代・津村重舎の母方の実家・藤村家といわれ、それを契機に交流が始まりました。
中将姫は当麻寺で修行していた頃、薬草の知識も学び庶民に施していましたが、その処方を藤村家にも伝え、それか藤村家家伝の薬・中将湯となったということです。
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今、この記事を書いていて、初めて知ったことがあります。ヽ(*'0'*)ツ
バスクリンって中将湯から生まれたんやネェ~ へぇ~~っ
バスクリンのサイトによると・・・
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1890年代に津村順天堂の社員が中将湯の生産の時に出る残りカスを家に持ち帰り風呂に入れたところ、冬はカラダが温まり、夏は子供のあせもが消えるというので、社員の間で評判となりました。
この噂を本店のある日本橋や工場のある目黒の銭湯が伝え聞いて、販売するようになったのが始まりです。
「くすり湯 浴剤 中将湯」は冬はよく温まるが、夏は暑くて汗が止まらないで困る。
夏用の入浴剤開発の要望により1930年(昭和5年)「バスクリン」が発売されました。
当時は150gで50銭でした。当時の銭湯の値段は大人5銭だったので、今とはちがいかなり高額な商品でした。
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話がそれてしまいました。( ̄_ ̄ i)
まだ 話題がつきず 古神道の先生のお宅へおじゃま 夜遅くまでお話に花が咲く。11月23日(土曜日)は奈良にお出かけ。
まずは、法隆寺の夢殿
法隆寺 夢殿は 年に2回の開扉がされるようです。
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春の開扉:4月11日~5月18日 秋の開扉:10月22日~11月22日
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11月23日は、閉扉法要があるようで、実質23日まで開扉していることを法隆寺のスタッフさんに聞きました。
太礼道の宗家 東伯先生の 前回のイナリコード講演の中で 救世観音についてお話されてました。
夢殿の秘仏 救世観音を見たくって・・・
救世観音のとあるものを見たくって・・・
●◎ 救世観音 ◎●
救世観音の謎 というサイトには・・・
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明治時代(18884年)にフェノロサによって見出されるまで数百年の間、白衣ぐるぐる巻きの秘仏とされ、フェノロサが白布を解く時に寺僧達は悉く逃げ出したと伝えられている。
救世観音の頭と胸に釘が打ち込まれている。頭の後ろの光背は通常は背中から支えるのが普通だが、救世観音はなんと頭に直接釘で打ち込まれている。
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救世観音さんは、聖徳太子等身と伝えられるそうです。
そう思って救世観音さんと向き合ったからなのか・・・
なんだか 生きてはるような と言ったらいいのか 魂こもってますよ~と ヒシヒシと伝わる感じ。 お顔も 一般的な仏像さんのお顔とちゃうし~
ヒトが来ないときを見計らって 東伯先生から教わった天地宇宙と繋がるポーズをとってみる。
スゥ~~っと 身体が軽くなる感じ。 (*゚ー゚*)
イナリコードに出てくる 『コード』を眼に焼き付けたかったんですが・・・
観音さんが遠すぎて・・・
救世観音さんのポスターがあったので パチリッ о(ж>▽<)y ☆
法隆寺と言えば・・・
『 柿くへば鐘が鳴るなり法隆寺 』 正岡子規
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季語は柿(秋)。「法隆寺の茶店に憩ひて」と前書きがある。法隆寺に立ち寄った後、茶店で一服して柿を食べると、途端に法隆寺の鐘が鳴り、その響きに秋を感じた、というのが句意である。
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いにしへの 息吹感じる 夢殿で
天地感じる 飛びたて鳥よ (和妙)
当麻寺で 古神道の先生の奥さまと待ち合わせ。車を走らせる。
→続く 今日(2013.11.18)は、特に予定がなく 何しよっかナァ~ なんて思ってた 矢先に 朝9時頃 イナリ組のお友達から メールが届く
一人で出かけよっかナァ~なんて思ってたけど、誘ってみたら 一緒に行くとのこと。
で・・・急遽 決定!! o(〃^▽^〃)o
10時頃に 下鴨社で待ち合わせ。今回は お参りはしませんでした。
今回は 上賀茂社にお参りさせていただきました。
▼△ 立砂 △▼
神代の松葉にちなむ立砂 という興味深いページを見つけた。
この松葉は向かって左が3葉 右が2葉なんやって~ \(゜□゜)/
そこまで見てなかった~ ヽ(*'0'*)ツ
3葉と2葉は陰陽道に関係があるらしく、神の出現を願うという意味があるんやって~
o(〃^▽^〃)o
神山に降臨した賀茂別雷の神さまが降臨した神山の松の木を立てて神迎えをしたそうで、社殿が建てられたころに 松の木が松の葉になったんやって~ で・・・ 砂を盛ったんやそう。
上賀茂神社細殿 立砂の謎 によると・・・
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向かって左が雄松、右が雌松といわれ、左が3本(陽数)の松葉、右が2本(陰数)の松葉になっております。 葉が2本の松はどこにでもある松。3本の松は二の鳥居を入った左の玉垣沿いに一本あります。この松はたいへん珍しい松で何処にでもある松ではありません。
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神山って 登ったらあかんかったんやろか??
登ったらあかんのやったら 神さま申し訳ございません。 m(_ _ )m
先日 丹後の磐笛になる石拾いの前に見つけたサイトでね。
神山には 看板もある登山ルートがあることを知ったので、登っていいんやと思いました。
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▼△ 神山湧水 △▼
手を洗い、口を清める。
賀茂別雷大神さまにご挨拶と 神山参りの導きをお願いした。
▼△ 岩上 △▼
こちらで、祝詞のお返しのお言葉を頂戴するのかなぁ~
一緒にお出かけしたお友達からバナナのお土産。
えぇぇ~~っ ∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
私 お山で食べようと バナナを2本もってきたでぇ~
なんなんこれ??
バナナ繋がりナン??? Zzz…(*´?`*)。o○
神山に登らはった方が地図をのせてはってねぇ
その地図を頼りに 登り口に向かう。
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
只今 11時11分
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
登り口周辺に声が聞こえる 神山の磐座さんはこちらですか?と尋ねる。
行き方を教えてくださり、『 帰り 声かけや~♪ 』 と山の民
だいたい20分くらいで行けるわ~ って教えていただいたので、
近いンやねぇ~ なんて言いながら 山に登らせていただく。
最初 木の階段みたいなんがあったのに・・・
だんだん だんだん 不安になってく
『私』・・・ ほんまにここでええン ( ゜∋゜) ??
『友達』・・・道らしきモンあるよ~ ( ̄▽ ̄)=3
という会話を何回繰り返したやろぅ
やっと 到着 ヽ(゜▽、゜)ノ 20分では 行けなかった
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
只今 12時22分
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
磐座さん
持参した お酒とお供え物を 神さまに捧げました。
法螺を立てさせていただきました。
磐笛を吹かせていただきました。
祝詞をお唱えさせていただきました。
舞を舞わせていただきました。
いつものごとく 色んな角度から写真を撮らせていただきましたが・・・
禁足地というのが頭にひっかかるので 1枚だけアップさせていただきます。
お参りのあと もっていったバナナを食べました。
あっという間の1時間
神さまにお別れを伝える o(;△;)o
『私』・・・ ほんまにここでええン ( ゜∋゜) ??
『友達』・・・道らしきモンあるよ~ ( ̄▽ ̄)=3
という会話を再び何回も繰り返す
澤を下る・・・ !(´Д`;)
この道やったら もうこーへん なんて弱音を吐く。
ようやく下りてきた
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
只今 13時33分
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
山の民に声をかける 下りてきました~ ヾ(@°▽°@)ノ
山の民が こっちおいで~ ヾ(@^▽^@)ノと・・・
なんやろぅと 行ってみる。
今日は 山の民たちが集まって ご飯を楽しむと言う
その中に まぜていただきました。
バナナ1本しか食べてない私
遠慮しないで いっただきま~~す (⌒¬⌒*)
このお山で採れた お野菜をいただき
このお山で獲れた お肉をいただく
これって 直会やん ヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノ
山の民から 神さまが降臨されて 御身体を洗われたという池を教えていただきました。
京都に来て2年2カ月
京都人の温かさを感じた日は初めてでした (*゚.゚)ゞ
京都も好きになってきた
こんな言い方好きやないけど・・・神さまのお導きと思いたい。
今年の新春から 『 賀茂 』 が気になってました。
賀茂の神さま ありがとう。
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△▼ 興味ある読み物 ▼△
神山と三輪山と - 賀茂県主同族会

