親指の第一関節にある仏の眼のような形をした「仏眼相」。

この相があると、超能力や霊感が強く、目に見えないパワーを持っているとされる神秘的な相。

ズバ抜けた記憶力の持ち主で様々な知識を持ち、スピリチュアル適正も高いため占い師に持ち主が多いようです。

神様仏様のご加護あるいは、ご先祖様か何かに守られているともされています。

 

私にも両手には仏眼相がありまする。

それも、さらに強力ともいわれる瞳入りの仏眼相。

 

写真では見えにくいですが、縦に2本線が入って、プロビデンスの目のようにみえます。

 

 

 

プロビデンスの目

 

でも、霊などは見えませんが。

記憶力もあまりよいほうではありませんね。

でも、集中力はかなり高いかもしれません。

うつ病になってから、過集中が高まり、何かしはじめると休憩とらずぶっつづけでできます。

感受性の強さ、集中力の高さ、深く考える能力が人一倍高くなったと思います。

うつ病にかかると、しんどく辛い面がありますが、反面大きく得られるものもありますね。

大きな病気や試練を克服した人は、大きな能力を得ている人が多いように感じます。

 

 

仏眼相は変わる

 

 

で、この仏眼相も実は形が変わります。

私の右手の仏眼は十年ほど見続けていますが変化が激しいですね。

昔は、ダブル仏眼(∞)だったのが、だんだん一つの目になり、瞳入り仏眼相に変化しつつあります。

なので、仏眼になっていない人も、仏眼になっていく可能性はありますね。

 

 

マー、確かに何かに守られているという感覚はあります。

生まれてから、よくいく場所や神社が氏神に関わる場所だったりと、過去を振り返ると不思議すぎると思うことばかりです。

人は、運命あるいは法則性に従っていきているような感じがしますね。

3つ目の瞳は、オデコにでてくるのでしょうか。