この写真では良くわからないかもしれません。

ウインドの中に3色3本のロール紙が天井から吊るされたシュレッダーに繋がっていて、間欠的にそのロール紙を切り刻むのだ。

その刻まれたものがつみあがっているのです。

時間とともに高さや、拡がり、色合いが微妙にかわる。



毎回、毎回あの手この手とアイデアをひねり出す。

プランナーやクリエイターは楽しんでいるのか、はたまた苦しんでいるのか・・・。まあ、苦しみを楽しんでいるのでしょう。

こんな一等地でみんなに見てもらえるのだから!