Jazz Barの看板に取り付けられた半分にカットされたサックスフォン。
一目瞭然のアイコンだと思う。
今の時代にJazzはどうなのだろう。
若いファンはいるのだろうか。
根暗の文化の象徴のような~まして、訓練して聞かないと理解できない。
ゲームでもなんでも、簡単なモノはすぐ飽きる基本原則から考えれば
若いマニアが力強く生き残っているのかもしれません。
ところで、このサクスフォンを半分にカットするのはどのようにしたのだろう。よく車をエンジンともども半分にカットしたモデルを見たことはあるが、レーザーでカットか水圧と云う手もあるが・・・大がかりだし、特殊装置が内装仕事でつかえるか疑問だ。
となれば、コツコツ金ノコで切る。が現実か・・・。
店舗施工屋さんは凄い、そして偉い。
労多くして、実入り少なく・・でも好きだからできるのでしょう。